表紙の虹は私たちの未来にかかる希望を表しているようです。
途中絶望に打ちひしがれて泣きそうになりました。 けれども最後まで読んで、実にこの作品らしい終わり方になったと思います。
ドラマ化もされた作品だけれども、 おかざき真里さんの漫画でしか表せない独特の世界観、 最後の最後の1ページまでその魅力は余すことなく展開されています。
宝物としてとっておきたい、私にとって大切な作品たちです。
「○○ちゃんもそう思うでしょ」「○○ちゃんも言ってた」 この2大フレーズをいい歳こいて使う女いや、人間にロクなのはいない
今までの巻は、なんだか全員揃ってそんな感じでグズグズぐちゃぐちゃしていた 今回は29才の30才目前にして、突如それじゃだめだと開眼する話
当たり前だけどいままでの巻より読んでいて爽快感があってよかった
でも、これ以上話を続けていくとまたぐずぐずしそうだからそろそろ終りでよいのでは?
ソードワールド2.0ルールブック'Tと'Uにザルツ地方の設定が書いてありますが、 ザルツ博物誌は公式で進展した物語を設定に反映した資料集です。 またザルツ博物誌と銘打ってありますが、エイギア地方の設定も書かれています。 ザルツ地方にある国の設定が詳細に書かれており、またエイギア地方に新たに出来た町についても書かれています。 新NPCやザルツ地方の特産品や流派、固有のモンスターもありフェイダン博物誌と同様、 ザルツ地方を舞台にセッションをするGM、PLは持っていて損は無いと思います。
これから産まれてくる赤ちゃんのために飲んでいます。 このDHAは臭みが無く、飲みやすいです。 産んだ後も母乳育児をしたいので続けて飲みたいです。
これは数あるモーツアルトの廉価コンピレーション盤の中でも屈指の名盤です。聴覚セラピーという企画、目的・症状に応じた各ディスク内容、演奏水準の高さ、それに反する価格の安さ、どれをとっても文句のつけようがありません。
各CDには次のようなタイトルがつけられています。
CD1:血行を促進する「癒し」のサプリ
CD2:代謝を高める「聴覚再生」のサプリ
CD3:頭脳を活性化する「脳イキイキ」のサプリ
CD4:免疫を高める「寛容」のサプリ
CD5:消化力を上げる「生活改善」のサプリ
CD6:ストレス解消「快眠」のサプリ
自己診断チェックシートを参考にしてディスクを選び、何も考えずに聴いているうちに自然と気持ちが落ち着いてきます。演奏はいずれも地味ですが立派なものです。
特筆すべきはピアノ奏者。ソナタも協奏曲も全てアリシア・デ・ラローチャで統一されています。彼女の繊細なタッチはどの曲を聴いても心を安らかにしてくれます。特に第2楽章ばかりを集めたCD6は一度聴いたら手放せません。CD3の1曲目と2曲目では東京クァルテットとピンカス・ズッカーマンの絶妙なアンサンブルが楽しめます。
単独のCDは現在入手困難のようですが、再発を切に希望します。
各曲解説もついているので単純にモーツァルトの音楽に触れてみたい方にもお薦めです。廃盤になる前に是非お試しを!
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