AAAの躍動感あふれるダンスと抜けるようなヴォーカルが全曲にわたって素晴らしいです。
思春期をレコードで育った自分たちオヤジ世代でいうと「円盤が擦り切れるほど繰り返し聞ける(見れる)」作品です。
楽曲の良さらいっても、もっともっとニッポン中の人たちから応援されるべき素晴らしいグループです。
バックアップしている裏方スタッフの皆様がAAAを大切に大切に育てている愛情と熱意、一体感もうるうるするほど
伝わってまいりました。 イマドキと呼ばれる金髪に髪を染める若人たちに若干の偏見をもっておりましたが、この
素晴らしいグループによってくだらない固定概念はふっとびました。
少数精鋭各メンバー達の益々のご活躍を祈念します。
激しい感じで何回聞いても飽きない曲です
おすすめしたいところだが 普通のマットでMAX(最強)を踊ると マットグチャグチャするんですよ それ以外はまぁ踊れるでしょう ジャンプも多くなったし この私100キロ以上が家で踊るとやばい (床抜けたことあり)まぁみんなは軽いでしょうけど ほかには初めての人 曲あんまり知らないと思う でもいい曲です まぁ次のエクストリームにも同じこと書いてもいいけど 100曲以上だと コナミさんに悪いです まぁ最高ではあります 70曲以上だと ★4とは 5ばっかだったので 採点厳しくしました 普通だと5よ
Purple Rainが大ヒットした翌年の85年発表、通算7作目。
録音はPurple Rainと同時期だというのが通説だ。
前作で与えた「黒いロッカー」のイメージをこの一作で払拭、彼の音楽に肌の色など関係ないことを知らしめたサイケデリック・ファンク・アルバム。
セールス的には前作ほど伸びなかったが、それは殿下自身発売前から意識していたと思われる。
その代わり、彼は耳のこえた大人のリスナーを獲得した。
Purple Rainでは主に盛り上げるために使われたストリングスをサイケデリックに配し、彼のジャズ的な側面も臆せず前面に出している。
発売当初とっつきにくい印象をファンに与えたのはそのせいかもしれない。
だが、本作でのプリンスは「俺についてこい、これが未来のpop musicだ」と言うかのように自信満々だ。
これだけの内容であれば、そう思うのも当然だろう。
本作を彼の最高傑作に挙げる人も多い。
このアルバムから彼が時代のイノベーターになる。
The Revolutionとのコンビもいよいよ絶頂期を迎える。
尚、本作から、ペイズリーパークなるレーベルを立ち上げ、独断専横の官能世界が多方向で繰り広げられることになる。
ツインボーカルの二人の声質が魅力的。
ヨンファは様々な歌い方ができて、ただ怒鳴っているだけのRAPが多い中
彼のRAPはセンスを感じます。ジョンヒョンの声はさわやかな色気があって魅力的。
ベースのジョンシンもRAPをするみたいなので、ドラムのミンヒョクと
合わせてこれからの成長に期待大のグループです。更に4人とも美しいのだから◎
さて、このアルバムは、日本語歌詞が2曲だけなのが◎。無理をして日本語ばかり歌う
必要はありませんからね。それでも、7曲目日本語歌詞のVOICEのジョンヒョンの日本語は
とてもきれいなので、全く違和感を感じません。
10曲目は、韓国のデビューミニアルバム「BLUETORY」の5曲目の英語版なので聴き比べも
楽しめますよ。
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