死後硬直が始まったヒロインの為に主人公が試行錯誤し始めます。 「ゾンビ萌え〜」じゃ済まない、日常生活の壁を認識する巻でもあります。 腐敗する肉体の維持、いつまでも家族に内緒で死体と同居できるのか、礼弥の望みを叶える約束は果たせるのか、 そして、ゾンビの本性とは…
いい感じに緊張感が出てきました。 ただまー、残念な事に… ジャケット裏の作品紹介欄… サブタイトルが… 3話と4話のモノですよぉ!!!!!(星1個減点!)
このシリーズのパッケージって、シュリンク>(紙の作品紹介+特典シール)+透明スリーブ>デジパックという シュリンク取っちゃったら、BD本体と()がバラバラになる仕様なんですよ。 傷防止と保存性でカッターで取り出し口だけを切り取る人も多いと思いますが、 その取り出し部分に作品紹介の紙が蓋のように掛かっているので、なんだかどっちにしてもスッキリしない収納性なんです。
作品自体は良いのですが、もうちょい購入後の事を考えて商品を作って欲しいです。
これで物語も完結です…残念です…とても明るく 素敵な作品でした♪もう少し続けてほしかったですね☆終わり方は なんだか急な感じで 駆け足で終わってしまった感じです…神奈川県の湘南を舞台にした漫画は いくつかありますが 他にない魅力を持った作品だと思います…自分的に名作だと思いますよ(笑)ストレスなく読める作品なので楽しく読めました☆☆☆☆☆
ケンコー全裸系水泳部ウミショーというタイトルを見て、気になって見始めた作品です。男なら誰でも気になるタイトルですよね?全裸?水泳部?いろいろ妄想してしまいます。ですが内容は卑猥ではありません。原作が少年誌ですから、せいぜいパンチラがある程度です。水泳部ですから水着姿は毎回見れます。一応スポーツのアニメですが、ギャグが多いので気楽に見れます。水泳に詳しくなくても十分楽しめます。キャラクターも個性豊かで、個人的には部長のキャラが好きですね。今後、どのように物語が進んでいくのか気になりますが、私は最後まで見ます。
そもそも「ウミショー」を知らなかった私。
少年マガジンに連載中のマンガなのですね。
ジャケットに釣られて買ってしまいました。
まず、これは映画ではありません。舞台です。
キャラは水着を着ていますが、実際には、この水着を着て登場するシーンは、冒頭の自己紹介の部分だけ。ストーリーが始まると、一切出てきません。
AV的な水着シーンを期待している人はもちろん、グラビアアイドルの水着シーンを見たい人も、最初の5分で終わりです。
それだけは承知しておいてください。
さて、肝心のストーリーですが、まあ、可もなく不可もなく、当たり障りのない内容で、正統派ミュージカルと言ったところでしょうか。
舞台上にプールを作り、プールを使わないシーンの場面転換もなかなか考えられていて、原作にないニューキャラでつないだり。
タモリではありませんが、ミュージカル(特に日本語)を見るとちょっと気恥ずかしさが立ってしまう私は、歌のシーンだけはとばしてみたくなります。
これは個人の好みですのでミュージカルが好きな人は楽しめるでしょう。
主役の南明奈ちゃんの歌はちょっと・・・、でも体当たり演技、矢吹春奈さんのちょっとKYなリーダーぶり、秦みずほちゃんのわがまま自己チュー女ぶり、ちょっとしか出てこない仲村みうちゃん、それぞれ特徴を生かしていて、好感が持てました。
いよいよ気持ちが伝わりました。 ベタな展開といえばベタな展開なんですがいいですね。 主人公たちが出会ってまだ十数日しか経ってないのに内容が濃いです。
ハッピーエンドを希望しますがハッピーエンドだと違和感が残る気がしますが、悲しい結末になるのは嫌です。 とにかく続きが気になる作品です。
相変わらず表紙がいいですね。 表紙にピンとくるラブコメ好きな人は買うべし。
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