プレイしてストーリーでマジ泣きしたゲームが4つある。1つは『バイオハザード:コードベロニカ』。そして『メタルギアソリッド3スネークイーター』。3つ目が『サクラ大戦3巴里は燃えているか』。 そして4つ目が当時ドリキャスでプレイしたこの『D食2』だ。まだ未プレイの人は是非クリアーしてくれ。テクノな戦闘曲もいいが、予想外のエンディングで僕は泣いた。ハード戦争のはざまで儚く散った不遇の天才イイノ。しかしその詩的な作品群の煌めきは永遠だと信じている。
雰囲気ありますよ。ものすごーくミステリアス!そしてホラー! 「Dの食卓」との出会いは、私が大学生の頃だったと思います。 このてのゲームを体験するのは初めてだったので、当初、あまりの自由度の高さに驚き、これから何をすべきなのか?本当に戸惑いました。 でもゲームを進めていくうちに、この作品の持つ独特な空気感に引き込まれ、夢中でプレイしたことを覚えています。 「一体次はどんな仕掛けがあるんだろう?」そう思うとワクワクします。 しかし!舞台設定がめちゃくちゃホラーなので心臓は終始バクバク状態。ホントに怖かった・・・。 舞台は人気のない静まりかえった洋館―。 色々な場所に仕掛けられた様々な仕組みを解き明かし、謎の核心へと迫っていきます。なかなか難解な仕掛けばかりで、かなりてこずります。 けれど「点」でしかなかった事柄が繋がり「線」になっていく瞬間の爽快さ、またその先にある「真実」を見つけ出す過程は、臨場感があってとっても楽しめます。 ただ、残念だったのはやっぱりスピードが遅いこと。移動するだけで相当時間がかかるので、途中で何度も投げ出したくなりました。気なが~に楽しめる方であれば、全然OKだとは思うのですが・・・。
今まで使っていた器が割れて数が減ったので新しいものを探していた。 スープやサラダ、鍋物の時等使い勝手が良い大きさ、色もシンプルな白で料理を選ばず普段使いによい。
よいサントラだと思います。
作曲家が飯野賢治だということで、いろいろと偏見をもってしまわれる方もいるかもしれませんが、サントラとしてちゃんとよいアルバムになっています。
飯野さんのファンの方も、そうではない片も是非一度お聞きになってみてください。
雪山が舞台のゲームの世界が、頭の中に広がっていくようですよ。大自然の壮大さと、そこに放り込まれた人間の不安感や恐怖がよく表現されているように感じます。
ちなみにわたしは飯野さんの大ファンでした。彼の発言は興味深く感じるものが多くて、当時は夢中で彼の言動ひとつひとつを追いかけていました。サブカルチャーの鬼才、といった印象でしたね。
ともかく、使い勝手がいいという印象です。 足も太く、テーブルの裏側に足の延長分を収納するフックがついており、収納も本当に楽です。 家族3人で使用しましたが、これにクッキングようの補助テーブルがあれば十分です。
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