最近の舞台の中でも、より未來くんの魅力が現れているものだと思います。未來くんといえば、やはりダンス!!それが慣れ親しんだ先生方との共演で充分に生かされて伸び伸びと魅せてる、といった感じです。
台詞はありませんが伝わってくるものがあります。
これぞ未來くん!!おすすめです(^−^)
いきなり表紙から未來くんの直筆のタイトル&落書き…?が。
「私が買った本に誰が落書きしたの〜??」って、家族を疑って
しまいそうになったり…。インパクトあります。
もちろん、中も彼自身が手書きで綴ったダイアリー形式になって
います。男の子なのにとってもキレイな字で羨ましいくらいです。
写真集という名の通り、映画撮影中の写真が満載ですが、もう少し
オフのときの写真などもあったら嬉しかったかなぁ。ほとんどが
「晴生」なので、ちょっと物足りない気もします。第2弾に期待!
舞台を見に行ったので、もう一度思い出したくて購入。 期待通りでした^^
森山未來くん予想外にいっぱい出ていて大満足! 子供かな?・・・と思ったら、いやまぁコドモはコドモなんだけど、踊りは他出演者にも全然劣らずむしろ一番うまいんじゃないの!?ぐらいの。とにかく踊っている未來くんはズデギでガッゴいくて、しかもハーモニカまで吹けちゃって「あなたは本当に15歳なの?」ってなかんじで、わたしゃロリコンじゃないんですが15歳の未來くんに骨ぬかれました 全体的に面白いし、見た後は元気になれるし、踊りだしたくなるような作品でした。買って損はないと思います ☆★☆★☆★☆★☆★
これがDVDになるとは。しかもアマゾンで買えるようになるとは思いませんでした。
元ネタが「女殺油地獄」なので結末が暗くなることは織り込み済み。 そこに至るまでの「過程」が見どころです。 良い悪いでは割り切れない人々のそれぞれの心情が描かれます。 今回、特にすごいと思ったのが、ともさか演じる妻と夫の会話です。 気を遣いすぎたりする夫婦間の気持ちと、言葉のすれ違いがリアルでドキッとしました。 どちらが悪くもなく、むしろ気にかけているのにすれ違ってしまう…非常に哀しい。 最も注目の出演者は、実は、江口のりこさんです。 今回は、ちょっと外した?キャバ嬢役。外した感じと、すれた感じが良かったです。 もっと長い出番でじっくり見たい面白い役者さんです。 意外やストレートプレイ初出演・森山未來さんのダメ男ぶりが哀しい。 ともさかりえさんは幼馴染みとの距離感や、家庭内で気を遣う主婦の微妙な心の変化を演じる難しい役に挑戦。 田口浩正さんはシリアスな演技が絶対光ってる! それも日常の場面でのコミカルで弱気なキャラクターづくりがあってこそ、怒りの部分が強調されるよう。 満島ひかりさんは、私にとっては今でもウルトラマンマックスのエリーですが、 主人公に通じる暗く重い部分を抱えてました。 根岸季衣さんの安定した演技はさすがの貫録です。
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