履き心地も最高だし、色も形もお気に入りです。サイズもぴったりでした
シナリオがあって当然。
盛り上がる場面があって当然。
最近では「泣ける」という要素まであって当たり前のような18禁ゲーム。
この3つは少なくともこのゲームには含まれていません。
初期設定で、自分好みの女の子を作って
ただひたすらにHするというゲームです。
操作性は悪いし、カメラワークもカユいところに手が届いていない、声にバリエーションが無いなどなど、不満な要素が結構ありました。
でも服を着せ替えたり、メガネをかけさせてみたり、バニーちゃんにしてみたりと自分の「萌え要素」を女の子に強要できます(笑
キャラのCGですが、一昔前のポリゴン絵のように思っていました。が、
技術は進歩してるんですねぇ。意外にかわらしいと思えるものでした。
目的もなくただただHするのが嫌だという方にはお勧めできませんが
ちょっと気晴らしに、なんていう方には結構おすすめできます。
本書のテーマは「視覚のあやふやさ」から現実のあやふやさをみようぜ的な堅苦しくもグニャグニャで挑戦的な本であるからにして、読むのに時間がかかるのと疲れちゃうゆえに寝ます。 鏡ごしに文読まされたり、半分から先は文字さかさだし、ペラペラ漫画付いてるし、寝ます。 もー寝ます。
以前の翻訳に不満の声が多々よせられていたので、新訳を手に取ってみた。 前訳と逐一比較したわけではないけれど、なんとなく読みやすい印象もある。
二回目だからかどうなのか。
ともかく、自分たちが生きている世界は本当はこうなっているのか!という感覚。 スピリチュアルなことが好きな人はきっと、主人公の気持ちがよくわかるはずだけれど では、悟ったらすべてオーライなのか。。。それはきっと、シモダを見れば現実がよくわかる。
突然、自在に飛行機は飛ばせないかもしれないけれど、人は自分の想像した世界を生きる。 この感覚に共感する人は少なくない。では、今の自分は何を信じ、何を想像しているのか? どんな人生をある意味、創造してしまっているのか?
この世の仕組みを知り、今の人生を振り返るきっかけにお薦めの本。 3人の人にプレゼントしました。
トークライブで雲黒斎さんが、
「メッセンジャーは言葉を提供する。マスターは言葉を奪い去る。 エックハルトさんは、まさにマスターなんです」
とおっしゃっていて、そのあまりにも魅力的な宣伝文句につられ、即買いしてしまったこのDVD。
2007年に行われた講演会をそのまま映し出したものなので、 講演会のDVDを観慣れない私にとっては、あまりも静かで最初はちょっと困惑しました。
でも、まるでボディーブローのように、講演の内容がじわじわと効いてくるんです。
自覚がなかったのですが、最近私は知識を詰め込み過ぎたというか、 思考がかなり暴走していたようで、 突然ハレーションを起こしてしまいました。 「もう無理〜、進めない〜」みたいな感じで(笑)。
そんな時に観た、このDVD。
「思考」は自分ではなかった。 「過去と未来」といった時間すら本当は存在していなくて、「思考」が創り上げたものだった。
知識としてなんとなく分かっていたことが、どんどん信憑性を帯びてきて、 「自分」と「思考」の間に、隙間ができていることに気づきました。 そして、「本来の自分ではない思考」を自分だと思い込んで、 そこからどうにかしようと躍起になっていたため、行き詰ってしまったことも分かってきました。
たくさんの方がおっしゃっていることですが、 「いまここ」の大切さを、そしてパワフルさを、本当に思い知らされます。
時間ができた時にちょこちょこと観ていますが、 このDVDは観るたびにどんどん「今ここ」の感覚がつかめていくし、 そして、本当にどんどん言葉を奪われていきます。 それがとっても心地良いんです♪
本よりスムーズにいわんとすることが入ってくるので、 「今ここ」の実践に、すごく役立つDVDだと思います。
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