木下ピエールまんくんのおもしろ部屋
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
花嫁のパパ2 [DVD]
『花嫁のパパ2』は、コメディではあるが、ギャグ映画ではない。
いいお話が見たいという人にはおすすめ。
前作に比べて涙度アップ。笑い度ダウン。
スティーブ・マーチンも森繁久彌化,西田敏行化する。
コメディアンの道は洋の東西問わずということである。
小悪魔王伝 戦コレ! 1 (少年サンデーコミックス)
「コロコロコミックに行けよ!!」というメタな自虐風ギャグや、宝珠回収の描写からもわかるように、この作品のノリは明らかに低学年児童向けだと思います。
と言っても、コロコロコミックのような児童向け漫画作品をとうの昔に卒業した(あるいはいい加減にサンデー等の少年誌も卒業しろよと言われかねない)方でも、ギャグ漫画作品を好きな方であれば、この作品のことも好きになること間違いなしだと思います。
個人的には、伊達政宗が襲ってきた第2話、片倉小十郎がやってきた第4話が面白くてお気に入りです。
ちなみに、私は戦国コレクションのゲームをしていないので、限定版ではなく通常版を書店にて購入しましたが、本編だけではなくおまけ4コマや武将の簡単な紹介などもされていて満足しました。
メシアン/歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」全曲
主演のホセ・ファン・ダムは本作品初演時からの聖フランチェスコ役。天使役のドーン・アップショウは澄んだ歌声で天使にぴったり。奇抜な演出はピーター・セラーズ。
1992年メシアン死去の年にザルツブルク音楽祭で上演された舞台設定と基本的に同じです。その時はエサ=ペッカ・サロネン指揮、ロサンジェルス・フィルハーモニーの演奏でした。フェルゼンライトシューレに組まれた奇抜な舞台装置にびっくり!(奇抜な舞台装置の様子はこのCDに同梱のブックレットにモノクロですが掲載されています。)舞台上にはテレビがいっぱい、目の前には蛍光管が組まれた巨大なパネル。一体何が始まるんだ???とワクワクしました。蛍光管パネルとテレビは音楽にシンクロしていて効果抜群。カトリックの修道女の人たちも大勢観劇にきておられ、観衆全体が身じろぎもせずに見入っていたのが印象的。途中夕食タイムを挟んでトータル6時間という上演でしたが、至福の時間でした。これを見てしまうと他のオペラが薄っぺらに見えてしまい困ったものです。1992年上演時には天使の衣装が真っ赤で翼がついていましたが、その後は変更になったようです。
ケント・ナガノ指揮の本演奏の方が音色と技術面で一層満足いくものだと思います。音楽面での集中力と緊迫感はさすがです。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!