参加ミュージシャンは今回ジャズミュージシャンが多い。
Vincent Chancey、Marty Ehrich、Erik Friedlander、Arron Heick、
Steve Kahn、Steve Nelson、Adam Rogers、他Benjamin Love、Kenny Seymour、
Mike Hamptonなど、Angie StoneやFunkadelicに参加していた人たち。
Bashiri Johnsonは前回も参加していたように思う。
コピペすればその人たちのCDがヒットするので想像しやすいかも。
もしJAZZのコーナーに置かれていて、クレジットが裏に印刷されていれば
この面子だけで買う人は買うと思う。置かれることはないしクレジット印刷も中にしか
されていないからもったいない話かもしれない。
音の感じは今現在進行中のNYジャズや、南米のイメージ。後期Lounge LIzardsやJohn Lurieソロ、ゲレロのインスト盤等にほんの少しだけ感じが近いと思う(マリンバとか)。
イージーリスニングっぽいが、違う。これはジャズだと思う。目の前の街を息づかせる音楽。
前作の「あらし」や「愛について」、「BASSLINE」を再構築したような曲もあり、楽しめる。
ブギーバックと共に始まった僕らの世代の青春。 大人になった今、同じく大人になった小沢健二は同じ曲で「青春の終わり」を示してくれました。
スチャダラのPVなどがDVD化! これは往年のファンにはたまらない! 特にオザケンとのブギーバックのPVはかなり流れていたので あまりスチャダラを知らない人でも懐かしいかも? これはノスタルジーが非常に高い事になるので 昔のスチャダラを知らないと、ちょっと・・かもしれないが ドンピシャな私はぜひ期待期待。
水道橋博士が絶賛していたので期待して読みました。
最後まで読んでみて、先が気になるおもしろさがあり、
この人がこんな事を!という驚きがあり楽しめました。
映画をみているような感じです。
しかし細かいことを言うと、主人公が自分と同年代なのですが、言葉使いが古い所が…。
この言葉、今言わないよな〜と思う場面がいくつかありました。
もう少しそのへんのリアルさがあると良かったなと思います。
それから、主人公が本当にかっこいいのか、かっこつけていきがっている嫌な奴なのか、
どちらにも感じてしまい、あまり人物に惹かれませんでした。
登場人物それぞれに、好き嫌い関係なく愛着が湧けるともっと良かったなと思いました。
この雑誌の中に、井上陽水さんの武道館ライブDVDの記事がちょっとだけですけど載ってました〜^^
DVD見たんですが、「40周年」というだけあって、圧巻!の一言。
有名な曲が目白押しだったので、老若男女誰が見ても楽しめる1枚でした!
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