さすがの小野さんです!もともと素敵な歌を歌われますが、それを「佐藤君」でやりきってくださっています!佐藤君ファンも、小野さんファンもとてもオススメの曲ですよ!キャラクターを知らなくても、曲だけでもとても素敵な曲です。POPなかんじで「さすが」の仕上がりです(^^)b
スーパーヒーロー・クロニクルから「スーパー戦隊主題歌・挿入歌大全集」の第3巻が登場です!!このCDには「超獣戦隊ライブマン」の歌が12曲、「高速戦隊ターボレンジャー」の歌が11曲、「地球戦隊ファイブマン」の歌が12曲、「鳥人戦隊ジェットマン」の歌が12曲、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の歌が10曲の全57曲が収録されています!!ディスク3枚でこのお値段はオススメです!!「ウーラーの恨み」「おれたちウラヒーロー」「悲しきグリナム兵」「Dolla!〜魔女バンドーラのテーマ〜」などの悪役ソングはどれもコミカルで楽しいです。ジェットマンでブラックコンドルを演じた若松俊秀さんが歌う「炎のコンドル」やブルースワローを演じた内田さゆりさんとホワイトスワンを演じた岸田里香さんが歌う「陽気なアコちゃん」などもオススメです!!
ハッピーレシピ3もみたけどこっちの方がめっちゃいい! トークもいいし料理もレシピを見ると難しそうなだけど、作る過程を見ると簡単そうだし、全体的に楽しめました
色々、そうだよね、と思う部分もあり、考えさせられる意見もある。
ただ、第4章の「仕事をたしなみ、未来をつくる」には、若者に向けて、
「『逆バリ』と『先読み』」とか「勝てる市場を選ぶ」とか、未来へ向けての
戦略を示しているのに、
「人生は早めに諦めよう!」や「分を知る」は、もう下流は下流で満足していなさいよ、
それが幸せというものじゃない、と言われているようです。
まあ、たしかに、この考えになっとくできて、「ゆるく」考えることで、
楽になる人もいるだろうけれど、(英国で労働者階級は労働者階級なんだと
納得して、パブとサッカーに楽しみを見出すようなもの?)
あまり、若い人には、そういう考え方をしてほしくないなあ、
やはり、少しでも向上(それが物質的なものでも精神的なものでも)
を求めて欲しいなあ、と思ってしまった。
『第2セレクション編』では、各キャラが演奏した曲の全ての原曲が収録されており、
前作の『第1セレクション編』よりも聴き応え&完成度が高いと思います。
ただ、各キャラのモノローグについては前作の方が出来は良かった気がします。
でも月森くんのモノローグについては、
アニメ本編では分かり難かった心情面を上手く補えていたように感じます。
原曲の聴き応えにも満足していますが、
個人的にはアニメの「合宿編」で香穂子と月森くんが合奏していた、
『アヴェ・マリア』が収録されていたのが嬉しかったです。
この曲は清々しいイメージが先行しますが、少し甘く、柔らかな曲調が気に入っていたので。
キャラ全員の演奏する曲がレベルアップしており、
前作と共に、クラッシック初心者の方にも聴きやすい(入りやすい)、お薦めの一枚です。
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