カップリング曲である、どうにもとまらないのカバーバージョン目当てで購入。 評価については、商品全体の評価ではなく、自身の購入動機に対しての個人的な満足度ですので悪しからず。
まりあ†ほりっく あらいぶ EDテーマを、鞠也ソロバージョンで聴きたい。 そう思ったことがある方にはオススメできる1枚だと思います。
一方、タイトル曲の方は、さらにコアなファンの方向け、と言った方が良いのかも知れません。
いずれにしましても、まずは一度試聴されてからの購入をお勧めします。
お気楽、のんびり、どこかお茶らけていて笑えるけど 面白い曲が多く、前篇よりさらに楽しめました。 いやホント、いいですね。「かなこの思索1,2」や 「5.寮長先生と与那国さん」などはまったりした脱力感と おふざけ感一杯で苦笑しつつも、聞いていて気が楽になります。
個人的には「15.茉莉花日誌のテーマ」の旋律がどう聞いても 180秒で料理してしまうアレを意識したとしか思えず 爆笑してしまいました。特徴的な音色を奏でる楽器を多く 使っているので、耳に残りやすいのも効果的なのかもしれません。 ただやはり、その分相変わらず合間合間のキャラ解説が 鬱陶しく感じてしまう点は凄く残念。でも、買いです。
ライトとしての機能がしっかりしてて満足しました 今まで使ってた懐中電灯よりも明るく大変使いやすいです 値段分の性能は十分にありそれに+して痛いおまけ付き! 良いと思います
ライトとしての機能がしっかりしてて満足しました 今まで使ってた懐中電灯よりも明るく大変使いやすいです 値段分の性能は十分にありそれに+して痛いおまけ付き! 良いと思います
キリスト教や教会と聞いて想像しそうな印象をはっきり というか過剰に大胆な旋律で仕立てたような曲が多く、 荘厳で華麗な雰囲気満載で聞き応え十分です。 ただ、私はアニメ本編を想像してしまい都度都度笑ってしまいました。
特に「天の妃女学院」の4バージョン(ゴスペル、オルガン1、2、エレガント)は 残響音が心地良く、厳かな気持ちにさせられるはずが、 浮かれ過ぎたかなこの恍惚の表情ばかり思い出してしまい、 なんというか、そのギャップで苦笑いしてばかりでした。
曲名はアレですが美しいピアノソロが響く「8.降顕の悲哀!?」や 文字通りの落ち着きある「3.穏やかな午後のひととき」などが 逆に情緒ある丁寧な出来栄えで意外でした。
どこをつついてもお薦めしたい曲が多いのですが、 合間のキャラクターによるドラマ風の解説が鬱陶しく、 せっかくの曲の流れの良さが断たれてしまい興ざめしてしまったのが 残念でした。あとは耳触りなノイズがちょっと多いのも 気になるところです。
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