母に頼まれて買ったのですよ、実は。 母は、商品が届いたその日の朝から、 「白雲の城」をリピートして聞いておりました。 何度も聞いているので覚えてしまったのですが、 ちょっぴりせつないメロディーで、 演歌の王道という感じです。あまり演歌はよくわかりませんが…。 このCDの歌詞カードと共に、 振り付けが載っていました。 夫婦で歌と踊りを披露、なんていかがでしょうか。
月下の夜想曲は2Dアクションゲームとして最高の出来だったと思うのですが、今回3D化されるということで別の意味で期待していました。 実際やってみると、距離感がつかみにくいという3Dの難点が、 ムチアクションでは浮き彫りになるという点です。 視点の変更ができないために、序盤でそれがムチに引っ掛けるオブジェクトだと気づかずに進めないということもありました。 慣れれば問題はないですが、慣れてくると今度はムチアクションのバリエーションの少なさに気づかされます。 と批判ばかりになってしまいましたが、アクションとしての出来は高く、敵を叩く爽快感はかなりのものです。特にボス戦のムチ連打は爽快そのものです!
今、安土城の製作に並行して熊本城の製作に取り掛かりましたが、根気のいる作業です。散歩している途中で石屋さんの店頭に御影石のかけらをご自由にどうぞというのを見つけました。熊本城の石垣に貼り付けるのに丁度いいのではないかと、今度もらってこようかと思います。このプラモデルは塗料のノリが悪くて、何回も重ね塗りしてもうまく塗れません。根気のない人にはお薦めできません。買った以上は最後まであきらめずに完成を目指します。
先ず写真が美しいのがこの本のよいところです、 欠点は巻末につけられた地図。「櫨方門をくぐる。七重八重の石垣・・」と言われても、門の名前などが番号で記されているため、わかりにくい。 ということで、お勧めは本書を読みながら「熊本城公式ホームページ」を参照にすること。城全体と位置がわかりやすく、本に掲載された写真がどの位置から撮影されたかまでわかります。写真や動画、解説も充実してます。 ネットと本のコラボレーションがお勧めです。
本当にビックリしました。 従来のパックライスを食べていましたが、熊本城ごはん食べて 本来のお米の香り 食感 を感じました。 なかなか売ってある場所わかりませんでしたが、今からはアマゾンで買えるようになりました。 今度注文しますね。
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