再々?結成したライヴ。往年の名曲の数々、卓越したテクに円熟味を加え、益々元気な3人。みんなそれなりに年はくっちゃってるけどステージは以前にも増して熱く勢いがある。それにしても3人とも演奏上手いね、上手過ぎ。最小限の少ない楽器で何でこんなぶ厚い音が出せるんだ。加えてこのノリの良さは何なんだ。いかにも難しそうに難しいテクをやるんじゃなく、さらりとやってのけるけれんみのなさは何なんだ。素晴らしい。ロカビリー、R&R、そしてストレイキャッツよ永遠なれ。
昔からすきだったからためになった読んだだけはまってゆく皆んなも読んだ方が良い。
選曲、譜面内容共に文句ありません。自分はそれほどBryan Setzerフアンではないのですが、弾いていて楽しくなる曲が多いです。だけど、(国内楽譜業界全体に共通するのですが)いかんせん値段が高い!
価格を考慮して海外盤を購入しました。
違いは、字幕がないくらいじゃないかな?
5.1chサラウンドだし。
国内盤とは比べてないけどこっちで充分満足してます。
この当時、若くして見られてた方がうらやましいです。
やはり、彼らのロカビリーパフォーマンスは群を抜いている。 今観ても古臭さを感じさせない、特にブライアンのルックス、 現代でも十分通じる。 第一線で活躍を継続しているだけのことはあると、 あらためて思わせる一枚。
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