アッシャーのアルバムで2番目に買ったものです。 とても気に入りました。2枚組でお得だし、 耳障りもよく、昂揚感も感じられ、 音楽聴くのは楽しいなぁと改めて感じました。 この系統の音楽が好きなんだなと実感。
ナイキでは24.5cm〜25cmを履いています。今回は25cm(RED)を購入しました。 先は気持ち程度あまっていますが、問題はない程度です。しかし、なんとワイズがきつきつで履くときに少し力が必要です。 まだ外で履いていないのでわかりませんが、歩きやすそうな良い作りです。 ただ、ワイズ(横幅)が広い人はサイズを大きくしても痛くなって履けないです。 どちらかといえば、日本人のベタ足にはむいていません。 ワイズが狭い人にはきっと喜ばれるはずです。 でもきれいな靴で、気に入りましたので☆4つにしました。
トラックやusherの歌声も良いと思います。
しかし全体的に私は印象に残る曲が少なかったです。
usherはもう少しR&Bぽさを出してもいいと思うけど・・。 最近のサウンドには飽きてきましたし。
気になったらアルバムを買って、それ以外の方は1曲ずつでもいいかもしれませんね。 remixも個人的にはボツ。
他の方のご指摘通り、今作は電子音が耳につくサウンドメイクとなっていて、 R&Bテイストのエレクトロといった趣。 ヴォーカルが楽曲を終始支配する作風でない為、今までのアッシャーを期待すると 肩透かしを喰らうかもしれない。しかし目を閉じてじっくり聴いて欲しい。 自分の声だけで自分を表現するのではなく、ヴォーカルのバックで流れている電子音、 声以外の部分からもアッシャーの意思が感じられるはず。 リック・ロス参加の6などリック・ロスさえもアッシャーの分身の如くラップを披露し アッシャーの音となっている。 なかなか味わい深い作品だ。
その昔マイケル・ジャクソンがしたように、男性ポップアイコンは大ヒットアルバムが出るとショートフィルムを作りたがるようだ。それは現代風にアレンジされたギャングを相手取ったスムース・クリミナルであり、近代的なスチュエーションが映画の世界へ誘ってくれる。 CAUGHT UP以外の楽曲は主に再発されたコンフェッションのボーナストラックのナンバーだが、シングルでないものの物語の演出にブラス効果を与えているし、新しいシングルを何曲も聴いている気分になる。この後に、本編のアルバムを聞くと馴染みのある曲が増え、より愛聴盤になる人も多いだろう。 その他にも全米1位のPVが4曲も入り、正に見所満載な内容。 ボーナスCDに関しては余り期待は出来ないだろうか。ただでさえ曲数の多かったコンフェッションは、再発バージョンでさらにお蔵入りした曲をリリースし、その後に出たのがこれ。順番的に言えば本編のコンフェッションよりも二段も落ちている。より奥の方にお蔵入りされていた曲なので、シングルカットからはさらに程遠い。つまり並な楽曲。それでもジャム&ルイスが手がけたミディアムは標準値なので、アルバムの続編として聴けば楽しめる人もいるかもしれない。あくまでCDはオマケとして考え、DVDに全ての期待を注ぐのが正解。その上でCDを気に入れば儲けもの。そんなところです。
|