この人って、女優肌のアーティストだったのでしょうかね。「獣戦士ガルキーバ(平成7年4〜9月)」のED曲が「1」で収録されているのですけど、それくらいしかアニメソングはありませんでしたからね…うーむ。 もう少し早くデビューしたなら、それなりのアイドル・女優として活躍できたでしょうけど。
あ、私は「ガルキーバ」は見ていましたよ。岩永哲也さん(as神城桃矢)や根谷美智子さん(as舞原このは)の声優としての出世作と聞いています。
素敵な曲ばかりで、とても良い作品で購入して、すごく良かったです。
孫からのリクエスト。プレゼントです。 とえも喜んでもらえました。
宮野センセの新作です 最近は妹が迫る系がはやりなのでしょうか 作品も妹がメインで迫ります(ただのエロスではなく妹の制約的に) 兄は妹に煩悩抱きつつもモヤモヤしてますw 兄の心理描写のセリフには賛成できます ゆびさき〜がヨイと思うなら買いでしょう 絵的にも内容的にも ゆびさき〜よりもエロスに傾いています ゆびさき〜よりも線が細い感じがします 2巻目はどういう展開になるのでしょう 妹と兄そしてその家族と周囲の人間模様とその結果 見守っていきたいです
期待してなかった分面白かった! いやB級にしちゃなかなかですよ。 ・良い点 ・話がわかりやすい。 ・和風の音楽がカッコいい。 ・ゾンビの人食いシーンが良い。 ・刀で斬る。という案。・崇ゾンビが「うまい!うまいー!」と半ば狂ったように人を食うシーンはゾンビの気持ちを表しててて新鮮でした。 ・悪い点 ・刀での戦闘シーンはシンプルさが足りない(画面エフェクトがうざい) ・おもちゃだ!ってわかる腕。 ・ゾンビのメイク、動き、絶望感が甘かった。 ゾンビLoveの僕は冒頭の15分で「アレ?なかなかいけるぞ?」ってなり最期まで見れました! こればっかしは賛否両論でしょうが ゾンビ映画を欲してる方、ぜひ一度ご賞味あれ。
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