全てがとても懐かしかったのですが、中でも非常に良かったのが、ティファニーちゃんです。あの伸びやかな歌声と癒し系のお顔には、もう参っちゃいました。この曲だけ見れただけでも、ハッキリ言って、おじさんは満足です。
87年〜88年当時、U.S.のラジオからはひっきりなしにこのアルバムからのヒット曲が流れていた。 最初の二枚のシングルこそ非常にR&B的だったものの、続く三枚目のシングル「Don't You Want Me」は 非常にPOPでマドンナに対するR&B界からの回答かと思った。実際、アルバムからの五枚目のシングル 「Most Of All」はマドンナでおなじみのプロデューサー(パトリック・レナード)の手によるものだったし。 また彼女のキャラも意外と控えめで、見た目の派手さとは違う暖かいパーソナリティーを感じた。アルバム収録のシングル曲はすべてシングル・ヴァージョンが存在し、特に「Don't You Want Me」と「Some Kind Of Lover」はPV使用のシングル・ヴァージョンとはかなり違い、これらはベスト盤「Greatest Hits」に収録されているので、注意。
先日,来日公演がありました. レコード時代のアーティストです. レコードは持っていますが, CDを持っていなかったので, 即,購入しました.
R&B好きは、まず聞くべし!私はDJをしていますが、FAVORITE SINGERの5本指に入ります。FREIENDSは曲の展開もさることながら、JODYの表現力が凄い。REAL LOVEはNEW JACK SWING全盛の頃なので、ダンサンブルでのれます。YOU LOVE...は、チーマー、サーファーがJUMP AROUNDとかTAP THE BOTTLEとかで汗かいてやんちゃに踊ったあとのチルに心地の大変良い曲でした。CDなので、いろんなVERSIONが聴けないから残念だけど、この人はHOUSEでも名曲多いし、(OFF THE FOOK)etc.TRANCEでもリリース有るし、全ジャンル対応の少ないVo.。キャリア長いけど、声は衰えないし、皆さんJODY聴かずしてCLUB好きとかいっちゃいけませんよ!って位お勧めです。
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