Hシーンはフェラに力が入れられています。内容も良いプレイなのですが、本作はストーリー重視で作られているので、Hシーンまでが少し長い感じがあります。H重視の人には不満が残るかと。ただストーリーありきでヒロイン達の魅力が増すわけですから、良い作品だとは思いますね。
時々、ラジオを付けたりして、歌を聞いたり、話を聞いたりして、心が和むとても良い懐中電灯で、軽くて、持ち運びも小さいので、とても便利で重宝しています。
70歳のお袋が、市の防災グッツで購入して
朝のラジオ体操やるにポケットに入れれる手軽さが良いとのこと。
数日前に歩いて落としたらラジオのスイッチが、接触不良を起こしツマミを押し込まないとラジオが聞けなくなり
他メーカー電灯付ラジオに何か無いかとホームセンターに探したけど
ボディが、大きい ツマミが小さい 電灯のボタンが分かりにくいとダメ。
アマゾンであったので 落としたら壊れるのは、当たり前と割り切り 手軽さとシンプルで再び二台購入しました。
年寄りには、軽さとつまめるツマミじゃないとだめですね。
いきなりですけど・・・ 私はテレビで流れていた曲を最後まで聞いたことがなかったんです。 「あ、いい曲だなー」とか思いつつ聞き流していたんですけど、このCDを買って考えが変わりました。 あらためて聞いたことはあるけど、よくは知らない「聞き流していた曲」を最後まで聴くと新たな発見があって何回も聞いてしまいます。 しかも、懐かしい思い出は残っているのだけども忘れてしまっていたメロディーを聴くと、 ぶわっとその時の風景が鮮明によみがえってきます。 思い出に浸るのもいいかもしれませんね!!
初めて読んだ「ぼくらのフンカ祭」が素晴らしかったので、現在刊行されている2作「森山中教習所」「台風の日」をまとめて購入した。
「台風の日」は短編集。 08年のデビュー作「なんきん」を含む初期作品、そして「森山中教習所」と「ぼくらのフンカ祭」の間に発表された作品が収録されている。
現在の絵柄を確立するまでの変遷がわかって非常に興味深い。 発表時期にかかわらず、共通しているのはどの作品もある種の不条理劇である点。そして、ほとんどの作品に通底するのは「友情(あるいは愛情)」という点。
著者あとがきによると、連載とは違い「短編」は「実験」する感じで描いているつもり、とある。
たしかに、どれもそんな作品に仕上がっている。が、「森山中教習所」の前に描かれたものと、後に描かれたものでは印象がまったく異なった。 「前」は(当たり前だが)絵柄も含め、作品からギラギラした気負いみたいなものが感じられ、言葉は悪いが、ちょっと奇妙な雰囲気を持った作品という程度の印象しか残らなかった。また、こういった作品であれば他でも読めるな、という感想しか持たなかったように思う。そして、次の作品も購入してみようという気にはならなかったように思う。
「後」は実にいい。初めての「連載作品」である「森山中教習所」で得た「真造圭伍的」としか言いようのない空気感を、見事に「実験」している。
|