友人たちがごつい体温計(体温記録がつけられるようなお高いやつ)を使うなか、この輸入タイプを購入。説明書はヨーロッパ表記のみ日本語なしですが、バカでもわかる簡単操作です。 ちょっと測るのに時間がかかったり、かからなかったりしますが、正確だし問題ありません。 輸入のせいか若干、外箱がヨレてました。そういうのが気にならない人は全然OKだと思います。 小さいから持ち運びにも便利。買ってよかったです。
本当にどれにしようか悩みましたが、ブリジストンのemetersにしました。理由はパソコンでデータ管理できる一番安い機種ということです。シマノのシマノ SC-FT50 サイクリンク サイクルコンピュータ ISCFT50とかCATEYE、ガーミンいろいろありますが、私の場合は運動不足解消と自己満足なので、手軽さが大事です。昨日取り付けて、今日早速走ってみましたが、自動的に記録を開始してくれたり、データのアップロードもワンタッチでとても楽チンです。機能と値段で考えると高いような気もしましたけど、仕事柄ユーザインターフェースの設計をすることもありますが、なんでも出来るからユーザが使いやすいわけではなく、必要最低限に絞るとシンプルになり使いやすくなります。でも、実際そういう設計はなかなか出来ないんです。いろんなニーズがありますし、ましてや商品ともなるとなおさらです。そう考えるとかなり意欲的な商品だと思えてきます。とにかく、自分はデータ管理は面倒で全部コンピュータに任せてしまいたいなんて人にはお勧めです。
ニューオリンズファンクの創始者であり完成者、ミーターズの1974年発表の「ボーカル入り」2枚目のアルバム。ロバート・パーマー、パティ・ラベル、Dr.ジョン、ローウェル・ジョージらとのセッションを通じて得たものをすべて消化・解釈し、まさにファンクそのものとなった一枚だ。 収録曲もPeople Say、What'cha Say、Hey Pocky A-Way、Africa等、今ではニューオリンズファンクのスタンダードとなっているナンバーが所狭しと並んでいる。 ジョージ・ポーターとズィガブーのリズム隊によって、全体がヌメっとしたミシシッピ独特の暑苦しいビートで包まれ、変態的なノチェンテリのギターとアートのキーボードがすべてをあちらの世界に連れて行ってくれる。まさに音のドラッグ、誰にも真似の出来ない至高のドラッグだ。
こちらで送料込1300円くらいで購入しました。 価格的に見ればCP高いので満足です。
本格的なのかサイズがかなりでかいですね。 もっと小さければ良かったかな。
白い計測するセンサーのところに 蓋がありはずして計測するのは面倒ですね。
安いので無理ですがルクス以外にも 測定モードが変わると良いですね。
9ボルト電池が内部でカタカタしてますね。
「USBパワーメーター」が珍しくて「クリアな透明ケース」がスマートでクールに最小の機能がまとまっており、使用に便利そうだったので、(株)センチュリー の「 Centech CT-USB-PW」を当Amazonで2,709円で購入し使用して見ました。
他のメーカーには余り無いオンリーワンの製品です、こんな製品はあっても良さそうだったのに、今まで無かった。 この内容でここまでコンパクトに扱いやすくまとめ上げた技術力に敬服を致します、しかも近頃珍しい日本製と言うおまけ付きです。
長所 簡単にUSBの出力や入力の電圧(小数点2桁)、電流(2A以下)を中間にこの製品を差込む事で簡単に測定が可能です。
「ネクサス7」の純正のUSBアダプターに接続して見ましたが、完全放電時からの充電初期電流が0.54A程が流れています。 充電完了時の最終電圧は5.16Vでした。(電流は0.00A表示)
Panasonicのリチュウムイオンバッテリー「QE-PL202X-W」の製品が到着した時に、ウォルテックのUSBアダプター「OWL-ACUS4(W)」の「2Aポート」へ接続し充電して見ましたが、このバッテリーのLED表示は輸送のためにか?赤色で完全放電中?の様でUSBへ接続すると、充電電流が「0.95A」で充電電圧が「5.07V」で、約4時間半弱で充電が完了し、自動的にグリーンのLED表示が切れて、最終電圧は「5.12V」の「0.00A」表示でした。
更に、「QE-PL202X-W」に付属のLEDを接続すると、付録のLEDのためか取説や仕様書等には使用電流が何処にも表示が無く解からなかったのですが、この「USBパワーメーター」を使用するとリアルタイムで「0.08A」が流れており、付属のLEDは「0.4W」を消費している事がやっと解りました。
このPanasonicの「USBリチュムイオンバッテリー」は、製品仕様書によると「LED点灯では約30時間」程持つようですのでこのバッテリーの実際の出力が「5.0Vで約12WhA」である事が解ります。 ただし、メーカーの製品仕様書には「3.7Vで5,400mmA(20Wh)」との表示があり、「内部バッテリー入力の3.7VからUSB出力電圧の5.0V」への内部の昇圧用コンバーターの「変換効率は約60%」程度の様です。
「iPad2」が5%以下の充電時に、充電電流を測定して見ました。 この製品で測定すると約1.61A程有りました、約10%までは1.5A付近を上下しながら充電をしている様です。
同じく72%の充電時にWi-Fi接続し、でネットメール等の受信の使用時に、「iPad2」の純正のUSBアダプターに接続して見ましたが、(充電電流が「0.94A表示のまま、充電電圧が5.06V」表示で充電が継続中)です。 この「USBパワーメーター」で解った事ですが、100%充電完了の表示時の最終電圧は「5.09V、0.44A」で100%の表示になっても、少しの時間は(約30分程)そのまま充電が継続している様でした。 「iPad2」の最大電流の2.1A?(2.00Aオーバー)では不安が有るので出来れば2.50A程度までの最大値の表示アップを是非お願いします。
当Amazonで、中華製の大容量10,000mmA等の「USBリチュウムイオンバッテリー」を幾つか購入したのですが、残念ながら不良品も同時につかまされてしまい返品も全く出来ません。 バッテリーの出力電圧も、常に適切な「電圧の5V」前後が安定して出力されているのか?スマホ等の充電時の「内部のバッテリー」に対してもダメージを与えていないのか?簡単に故障する中華バッテリーでは「出力電圧の安定度」にも不安で、安かろう悪かろうでは無いのか?常に不安が付きまといました。
これをハッキリと「不良品」だと決めつけるにしても、その都度手持ちのテスターを使用してUSBケーブルを切断して簡易ツールを作製して測定していては大変だし、随時「使用電圧や電流の経過」を確認するのがメンドーで、中華バッテリーの代替え用に購入し、愛用している日本製のPanasonicのUSB「大容量5,400mmAのリチュウムイオンバッテリー」もいつまで継続使用が出来るのかの不安も有りました。 このため、バッテリー付属の「LEDライト」や「空調ファン」等を用いて簡単に最終までの「最小電圧」と「最大電流」を確認して、まだ良品なのか?もう不良品なのか?リアルアイムで簡単に比較をしたいと常ずね思っておりました。
この製品をUSBコードの中間に接続するだけで、簡単に連続で「内部のセル」がヘタッテ不良になって来ているのか、最終の最小放電電圧や最大出力電流の変化で、予めある程度は予測が出来るようになりました。
本体のデザインが「透明のプラスチック」で極めてクールで良いのですが、複数個の購入予定が有り出来れば色の種類を増やして半透明にし、無くしにくい様に目立つ色の「ショッキングピンク」や「ネオンカラーのイエロー」、「蛍光色のレッド」や「ブルー」、「グリーン」、落ち着いた色の「ブラック」が有ると更に良いかと思われます。
欠点 「電流の表示が小数点2桁なのですが、最小測定値が0.05A(50mmA)以上なので、測定が出来るはずなのですが微小電流は表示が上手く出来無いものも有ります。 特に2%の測定精度の取れる0.1Aの値以下は少し不安定の様ですが、表示精度がもう一桁0.01A(10mmA)まで精度を頑張って欲しかった。」
上記文章を修正致します。
やはり前もって「取扱説明書の使用説明書」を熟読すべきでした。 必ず下記のように何も負荷を差し込まずに、電源側に差し込んで「0.00A」表示を確認してからでないと(特に微小な電流は)上手く表示が出来ない様です。
付属の「使用方法」には裏表にリバーシブルで「日本語」と「英語」で下記のようにしっかりと記載されております。
1.USBパワーメーターをホストに接続して下さい。 ※この時、デバイス側には何も接続しないでください。 2.下記のように0.00Aと表示されるまでお待ちください。(自動のゼロクリア動作を行います) 3.計測するUSBデバイスをUSBパワーメーターのデバイス側に接続して下さい。 4.モードボタンを押すごとに下記の通りモードが変わります。 ・リアルタイム電流モード(A) 起動時リアルタイム電流を表示します。 ※モードボタンを押す ・リアルタイム電圧値モード(V) リアルタイム電圧値を表示します。 ※モードボタンを押す ・最大電流値モード(PA) 本モードに移行後の最大電流値を更新し、表示します。 ※モードボタンを押す ・最小電圧値モード(PV) 本モードに移行後の最小電圧値を更新し、表示します。 ※モードボタンを押す (1.に戻る、以下繰り返し)
当Amazonで購入をした「PanasonicのQE-PL202X-W」に付属のLEDを接続すると、付録のLEDのためか仕様書等には特に何処にも消費電流の表示が無く良く解からなかったのですが、このアダプターを使用すると、リアルタイムで「0.08A」が流れており、出力電圧の5.0Vから付属のLEDは「約0.4W」ほどを消費している事が解りました。 ただし、負荷のLEDを先に接続してしまうといつまで経っても「0.00A」表示のままで数値に変化が有りませんし、負荷を差替えて変更して見ても「0.00A」で、これでは測定不能であり「不良品」かとビックリしました。
他の方も言われておりますが、差込む方向で「LCDの表示部分」が裏側に回ってしまう場合が有り、「短い延長コード」が出来れば必要です。 当Amazonで短い0.5m物の「エコUSB2.0延長ケーブル A-Aメスタイプ 0.5m ブラック U2C-JE05BK」が218円で現在は最安値のようでオススメです。 私は「短くて評価の高くて送料無料」のこの製品を予備を入れて2コを購入しました。
この製品には紛失しにくくするためにも、持ち運び用の「ストラップホール」が有ればベストです、私は白の「タイベースの小」を貼り付けました。 更に、この製品の定価は現在は約3千円程しますが、「アキバの秋月電子」では千五百円も出せば、多機能の「小型デジタルテスター」が購入出来ることから、複数台を購入しようと思える価格は2千円を切る値段では?と思いますが、出来れば実売で千五百円程度で購入を出来る値段までガンバッテ欲しい。
使用するのに、電源が全く必要が無くてとても良いと思うのですが、USB電源側から引き抜いてもLCDの表示を「約5秒程度」ホールドが出来ると、延長コードの追加購入も不要でとても使い勝手が良くなると思われます。(内部に少しの余裕が有ればゴールドキャパシタ(スーパーキャパシタ)を組み込めば直ぐにでも何とかなりそうだが?)
メーカーによる「USBパワーメーター [CT-USB-PW]」の商品説明は以下の通り
税込価格 : \2,980 [CT-USB-PW] USB Power Meter Posted on 2013 / 06 / 04 第4のアイテム、今度はUSB電流計!
使用上の注意:(2013/06/16修正) CT-USB-PWは電流計測の精度を上げるため、電源投入時に計測する機器がない状態(消費電力全くなし)で0クリアをします。 この0を起点として電流上昇値を表示します。 電源投入時0クリア処理中にすでに計測する機器が電流消費していると、その状態を0Aとして認識してしまい実際の消費電流を正しく計測できません。 一度0クリアした後はCT-USB-PWを電源供給側に接続したまま、計測する機器のみ差し替えて継続的に計測することができます。
製品のスペック表は下記の通り USB1.1, USB2.0, USB3.0 対応 本アダプタを経由する全ての USB 機器の電流、電圧値を表示します。
型番 CT-USB-PW 電流値 精度 +/-2% (+/-0.04A 0.1 ~ 2.00A 間) 電圧値 精度 +/-1% (+/-0.05V 5V 時) 注意 0.05A 未満の電流値は計測対応しないため表示は 0.00A となります。 サイズ タテ22mm x ヨコ65.8mm x 幅10mm(突起部含まず) 重量 約13g 重量 動作温度、湿度 温度5〜35℃、温度20〜80% 動作温度、湿度 温度5〜35℃、温度20〜80% (結露しないこと、接続するPCの動作範囲内である事) 動作環境 USB規格に対応したホスト機器及びデバイス機器。
製品内容 ・USBパワーメータ本体 ・ブリスターケース ・マニュアル(保証書) ・保証 (購入から1年間) ・製造販売元 (株)センチュリー(MADE IN JAPANの表示あり)
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