シンプルだけどかっこいい!こんなものが欲しかった!かなり満足してます。腰上に入ったバンドロゴもインパクト大!
このTAB譜はギターTABだけですが、日本のほとんど間違っているようなバンドスコアよりかなり正確なアレンジになっていてます。日本のバンドスコアのように長い解説はついていませんが、エフェクターを使うところなどで”ワーミーはこのセッティングで”みたいな感じでちょくちょくついているので、いちいちページをめくる必要がありません。日本のわけわからんスコアよりこっちのほうが断然お得だと思います。トム・フリークには必須アイテムでしょう!星100個!!
"testify""guerrilla radio""people of the sun""calm like a bomb""sleep now in the fire""born of a broken man""bombtrack""know your enemy""no shelter""war within a breath""bulls on parade""killing in the name""zapata's blood""freedom"の全14曲。 トムモレロのギターの音色がライブでも再現されていることは驚きだが、それよりもバンドとしてのエネルギー量が生半可なものではない。 熱い塊が画面の向こうからひしひしと伝わってくる。ラストの"freedom"は圧巻、ドーパミンが吹き出るのを抑えることはできない。
熱すぎる。この異常なテンションと、メタリックで硬質なバック、そして腰にズンズン来るリズムは聴く者の体を揺さぶるり動かしてしまう。 人間の本能を強烈に刺激する音楽なんだろう。 偶然このアルバムに出会ったが衝撃的だった。
60〜70年代のロックが最高だと信じて疑わなかった自分だがスピリットは受け継がれ、90年代ににも噴出していた事を認識させて貰った。
僕のようなラップやミクスチャーロックを食わず嫌いしている全音楽ファンにもお勧めしたい1枚。
メロウなAORやソウル、ソフトロック系ばかり聴いている僕が痺れたんだから。
まるで砲弾のように轟く音。熱狂する徴収。凄まじいまでのライブパフォーマンスと思想を体現したクリップという構成。その威力には誰もがひれ伏すはず。間違いなくレイジのベストビデオ!!
|