キューバへの旅行に持って行きます。ちょっと時が小さいので読むのに苦労しますが、キューバに関する新しい旅行情報誌がないので購入しました。
スチールドラムのCDが欲しくて、近くのショップを探したのですが、見つからなくて、アマゾンで見つけました。イージーリスニングとして最高です。
スティール・ドラムでは、独特の金属の反響が在って気持ちが自ずと南海の世界にそれもカリブの島々に誘い出される。 カリブ海には、往ったことは無いのだが、気持ちが自然とそんな錯覚に陥る。 このアルバムはノリが好い。知らない曲もあるのだが、イパネマの娘やホテ・カル等をカヴァーしており、名曲揃いで色々な曲をエギゾチックにカヴァーしており、リズミカルで心地好いこと。 因みに、ヴォーカルは一切出てこないが、ドラムの響きが代弁している。 このアルバムを聴いて逆に元歌を聴きたくなる曲も沢山あるし、スティ−ル・ドラムの似た別のアルバムにも手を出したくなる、1枚で何度もおいしいアルバムです。
前作「大航海記」と異なり、こちらは戦闘がメインのゲーム。 総督やさまざまな人からのミッションを受け、見習い水夫からやがては総督を目指す、というゲーム。 戦闘メインではあるが、実際に参戦できるのは一艇のみ。 序盤は苦しい戦いになる。しかも、何度か海戦をクリアしないと、次のレベルへ到達できないため、単純作業になりがち。 値段も「大航海記」に比べればやや安いのは、そのあたりが加味されているため? 「大航海記」と同じ内容を求める方は、ちょっと考えた方がいいかも。 海戦好きならお勧めです。 グラフィックの美しさは相変わらずです。 いろんな街をめぐり、航海を楽しむだけでもいいのかも。
グラフィックが綺麗になり、システム面がわかりやすくなって、 イベントも増えている。要するに前作のリメイクといってもいいでしょう。 結局やってることは同じなので前作をやりこんだ人は飽きるのが早いかも。 最初から最後までずーっと同じことの繰り返しです。 難易度は低いほうだと思います。普通に進めていれば破産することはまずない。 いかに効率よく金や名声を稼ぐか考えながらプレイするのが醍醐味。 ただ大きく変わってるのが海戦。相手がどんなにたくさんいようが こっちは一隻のみ。沈められたり拿捕されたら次の船を出す、 又はやばくなったら退却してバトンタッチ、という要領で一対多数です。 なんか納得いきませんが、前作のように数を揃えて突撃という戦法では味気ないのも確かなので、 まあ仕方ないかと。 例え単調なゲームだとしても、それはそれで良さがある。 自分のペースで進められるので常に頭はフル回転。時間を忘れてプレイ できる良品だと思います。
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