この映画は、私の青春時代だった1980年代中期前後の高校生の甘酸っぱく、
ちょっぴりエッチな淡い青春を描いた映画なので、私ら昭和40年代生まれの同時代の
映画なので、同化して見ていたので、懐かしくて堪らないのである。
だから、この作品を一刻も早くDVD化して欲しいと思います。
出演者の中に、澤登伸一さんと言う人が出ていますが、この人のお父さんは、
てんぷくトリオの三波伸介さんで、当時高校生だった私は、
大変驚きましてんわ。(ビックリしたなぁ〜、もう!!!(笑))
あと、林美和ちゃんも出ていましたが、めっちゃ可愛い女の子でしたし、
朝丘雪路さんや中条きよしさんも出ていましたなぁ〜!!
ああ〜、めっちゃ懐かしいわぁ〜!!!!!(笑)
子供の頃に親戚の家で遊んだ記憶がボンヤリとあるが、形状も商品名も思い出せなかった。 針金を使っていて、クネクネと変形して花になったりボールになったり。なんだっけ?
ネットで名前を調べて注文したのだが、何十年かぶりに手に取ったら、色々な形状に変化して面白い。これで従姉妹と遊んでいたことも思い出した。
当時の私は幼すぎてすぐに飽きてしまったが、従姉妹は楽しそうに遊んでいた。 電池とかは使わない単純な針金細工なのに、指先で様々な形に変わっていって飽きが来ない。従姉妹が楽しんでいた理由がわかった。
その後、従姉妹とは遊ばなくなったが、この鞠を触ると従姉妹との思い出が蘇ってくる。
これは本というよりも「塗り絵」です。直径23cmの丸の中にいろいろな模様が描かれています。おおまかなものから細かいものまで48種ほど。細かいものほど燃えます。ただひたすら塗り絵をするだけなのですが、出来上がった時の達成感はひとしおです。当初は5歳の息子にねだられて塗り絵ごときに1800円は高いなぁと思いつつ渋々購入しましたが、実際に届いてみると、はまったのは私のほうでした。1枚塗り終えるのに息子は30分ほどかかりますが、集中して塗り絵をしています。集中力を養うためにも買ってよかったなぁっと思っています。日増しに細かいものに挑戦し器用に塗り絵をするようにもなりました。子育てをしていると頼む10分でいいから静かにしていて欲しいというとき必ずあると思います。いままでは内心申し訳なく思いつつもビデオをつけていましたが、マンダラ塗り絵ならテレビに比べはるかに子どもにもいいような気がします。
この本を買ってから、もう十年以上がたったけど、クオリテーは高い、電子媒体での配布にかえて、安くしてほしい
似ている絵柄(地蔵)が並ぶので、少しの色違いを手がかりに進めて行くと割とスムーズです 白のみのピースもあるので最後に一苦労します
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