さすが、全国大会に出れる人だけ合って さすが、うまいですわー。
選手の指導ウンヌンよりも、 あの、ゲーム中の手さばき さすがですわー。 ウー マネシタイ
これを 見れば 小学生の息子も 大人に混じって いっちょ前に戦ってますわー。
勉強になります。 うん
自転車歴短い者です。 近所のショップにコンチネンタルタイヤ「グランプリ4000S」と「UltraSports」の2種類があり、価格差は約2倍ありました。果たしてどれだけその意味があるのか正直教えてもらいました。「通勤通学で平地を走るのであればUltraSportsで十分」、「ある程度スピードを出して走行。特に下り坂で安定して曲がり、止める必要を求めているのであればグランプリ4000S。そのパフォーマンスの違いは絶対に感じ取ることが出来る」と。ロードバイク初心者なのでグリップ良く走り、キッチリ止まってほしいのでお勧めとおりグランプリ4000Sを選択しました。 あぁなんて楽しいのでしょうか!道に食らいつく感じ!最初はこぎだしが若干重いと思いましたが、今ではまったく気になりません。それよりもすばらしい”ねばり”で走る楽しさを再認識(言い過ぎかなぁ)しています。CMの様ですが”道を思い描いたようにトレースする””確実に安定して止まる”クロスバイクで楽しんでいた時に交換してきた4種類のタイヤや購入時についていた物と比較になりません。
クリッパー⇒プレミアムスティー⇒クリッパー と試したところ、私の好みはこちらです。 クセがなく、リーズナブルです。
アルミパックも重宝ですし、保存も効きそうです。
前に購入した時は、パッケージが開けにくかったのですが、 最近は改善されたようです。
ちょっとした短所は、パッケージを開けた後、タブが逆に入っていて 取り出しにくいことくらいですかね。
コンチネンタルゴールドのファンです。カフェラテ・レシピをご紹介します。' 1.マグカップに牛乳を入れ、電子レンジで60度くらいまで暖めます。 '2.コンチネンタルゴールドをティースプーン1杯を入れて軽くかき混ぜます。全部溶かせる必要はありません。 '3.再び電子レンジで加熱します。膜ができないように加熱しすぎに注意して下さい。' 4.ティースプーンでかきまぜてできあがりです。適度に泡立っておいしいカフェラテができあがります。
『シャイニング』は大好きな映画で、公開当時に見に行きました。他の方のレビューで「あえてスタンダードで撮影されたのに」という記述があり、劇場で見たときにビスタ・サイズだった記憶があったので調べてみました。確かに撮影はスタンダード・サイズで行われましたが、上映時は上下にマスクをかけたビスタ・サイズで行われています。上映時間は119分でした(これがアメリカ以外の国で公開された“コンチネンタル版”と呼ばれるキューブリック自身による決定版となりました)。それがビデオ化されたときにキューブリックの意向によりマスクをはずしたスタンダード・サイズで、しかもアメリカ公開版の143分になりました。最初のDVD化もこのバージョンでしたが、2度目のDVD化では日本で劇場公開されたコンチネンタル版になってしまいました。問題のブルーレイですが元々143分で公開されたアメリカを除く各国共通で119分のコンチネンタル版でビスタ・サイズのリリースになっています。これで各国の公開当時のバージョンでの形となったわけで、これもおそらくキューブリック(側)の意向だと思います。
キューブリックはこと『シャイニング』に関しては“フル・サイズ”にこだわったようで、劇場公開時は一般だったビスタ・サイズ上映(厳密に言えばヨーロッパ・ビスタ)、スタンダード・サイズのテレビで見るのが一般だったビデオとDVDはTVモニターのフル・サイズであるスタンダード・サイズにしたようですので、ワイド・テレビの画面で見ることを前提としたブルーレイはワイド・テレビのフル・サイズであるビスタ・サイズになったのではないでしょうか。
といいつつも正直、自分も143分版…さらに言えばアメリカで最初の1週間のみ上映されたラスト・エピソード2分少々(生還したウェンディとダニーがホテル支配人アルマンと再会するエピソード)をカットする前の146分版をスタンダード・サイズで見たいと思いますが、キューブリックがなぜ119分のコンチネンタル版を決定版としてしまったのか残念でなりません…。
キューブリックは作品の後々にまで自分の意思を反映する監督で、宣伝に使う写真1枚までキューブリック本人が指定し(ときにはこの写真を使うようにと自らプリントした写真が送られてきたそうです)、もちろんトリミング不可とあり、各国に自分の意思が反映されているかを密かにチェックして報告させる人物を配していたようです(おそらく現在も…!?)。
いつか146分版がHi-Def画質で見られる日が来ることを願っています…。
|