切なくなる、心温まる
相反するような感想ですが、自分の今の心のどんな状態にも共鳴してくれる曲でした。
エンヤのような。
懐かしくなるような。
くせがないので聞き流せるところが、リラックス音楽にぴったりだと思います。
「キモチの防災マニュアル」とある通り、 今までより「キモチ」や「ココロ」に踏み込んだ 内容の本だと思います。 イラストは寄藤さんが担当されていて、 今までの防災マニュアル系の本とは雰囲気が違い、 装丁もかわいく、手に取りやすくなっています。
実際、地震が起きた時何が困ったか? 学校の体育館などの避難所では実際どうなのか? など、実際に被害に遭われた方でなければ分からない 情報が多く、大変ためになりました。 テレビなどではエキセントリックな取り上げ方こそすれ、 その時だけで終わりですから。
この本は中学生くらいから読めそうな雰囲気の本です。 ぜひ一家に一冊準備して、 誰でも目に触れられるようにしておくべきだと思います。 とてもいい本に出会えました。
東日本大震災が発生し、忘れかけた阪神淡路大震災。 隊員の手記から、当時の救助活動の様子がよくわかった。 何回も読み返し、この教訓をもとに、必要な装備や人員の確保について再度考えさせられた。
東北関東大震災のニュースで、非難されている方の映像をみました。 その中に防災頭巾を被っている子供が母親に連れられて、避難所に誘導されていました。 この頭巾を使用しないことを願いながら、万が一の時に備えています。 他に防災頭巾を持っていないので比較できません。 よって☆満点です。
被災され亡くなられた方々に合掌。
私鉄3社の震災からの復興までを収めた貴重なディスク 阪急のVHSはもっていましたが、改めてこのDVDを購入
震災からの復興はもとより、 阪神・山陽は復興後の前面展望も収録 阪神は特急梅田〜須磨浦公園9000系、山陽は特急姫路〜阪急六甲。 全区間(引き上げまで)収録していて拍手
阪神は西宮付近高架前の映像で、これも貴重。(直通特急登場前のもの) 山陽は、今はなき阪急六甲乗り入れ列車。山陽ってこんな警笛使うの?ってくらい鳴らしてますw
阪急も、本編の中に部分的な前面展望がいくつか入っています(貴重) これが完全版だったら★5でしたね〜
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