ごめんなさい。私、Macユーザーです。でもこのゲームをやってみたくて入手しました。
MacBook + Boot Camp + Win XPの場合、大丈夫です。もちろん他の方のレビューにある、XP上でのバグは出ましたが。
iMac G5 + Virtual PC + Win XPでも動きました。しかし、こちらは遅くて、かなりつらいです。
というわけで、今、MacBookで楽しんでいます。
Macユーザー以外には、あまり参考にならない内容で申し訳ありません・・・
ガンダム本体はエールやソードと全く同じです。1/144を大きくして色分けを細かくしてます。 メイン武装のランチャーユニットですが、ソードと違って色分けは かなり出来ています。アグニ(ランチャー)の合わせ目消しは大変ですが、ソードに比べたら大分マシだと思います。 あとは、ビームライフルとシールドとアーマーシュナイダー(ナイフ)と、なぜかビームサーベルが付属します。 ライフルやシールドは付けなくていいから、もう少し値段を安くしてほしかったです。
一般兵、それもワッパ乗りでありMSパイロットではない男がガンダムをあと一歩まで追い詰めた。ジオン公国軍クワラン曹長を主人公としたシリーズ第2巻完結。やはり主人公がMS乗りでないせいか内容が地味なので終了してしまったのかな。個人的には好きなシリーズだったんですが。連載時にはなかったエピローグも加えられています。次の戦場はジオンと連邦の戦いの行方を大きく左右したオデッサ。おそらくクラウンはしぶとく生き残ったと思いたいです。夏元雅人さんの描くガンダム外伝シリーズはシリーズ別に登場するキャラが相互に行き来する設定なので、このシリーズのキャラ達を他のシリーズにゲスト出演させてほしいです。また、こんな場で失礼なことと思いますが、作者の夏元さんにわがままなお願いがあります。次回作でとは言いませんが、ぜひ夏元さんの絵でZガンダム外伝を読んでみたい。それも今までのガンダム外伝のキャラが絡むような壮大なストーリーで。実現してはしいです
操作は至ってシンプルで、だれでもすぐにマスターできる。 それでいて2VS2のチーム戦という特性を持ち込むことで、ゲームとしての奥行き、戦争のリアリティを最大限にまで高めている。 モビルスーツの組み合わせ、戦術、地形の把握などに頭を悩ませ、実戦闘では敵撃破の達成感、味方との連携の爽快感に胸を躍らせる。 シンプルなのに奥深い、これはまさにゲームとしての理想形といえるだろう。さすがカプコンに外れはない。 もちろんゲーム性だけでなくキャラゲーとしても秀逸。これ一本で一年戦争のストーリーすべてを追える構成になっており、重要シーンではアムロやシャアが台詞でゲームを盛り上げてくれる。 もちろんブースターを使って空を飛ぶこともでき、グランドキャニオンなどでは立体的な戦闘を楽しめるだろう。宇宙空間での壮大な戦いも実現している。ゲームとしての展開もスピーディでテンポがよい。抜群に面白い名作だ。 対戦でのMS選びがやりづらいのと戦闘エリアが狭すぎるのだけが玉に瑕である。
DATABASEのNo.順での検索がないので、DATABASEでの抜け部分のチェックには使いづらい点がマイナス。 各勢力でのイベント発生条件をフローチェート化されていれば、さらに見やすいのに。その点もマイナス。 機体についてコメントがある点はプラス。
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