値段の割に?すごく良いです! サイズも良くて薄いのに暖かい! こういったパワータイツ?的なものは初めて購入したので 他のものと比較は出来ませんがおススメです。 またリピで買おうと思っています★
購入してから約半年、使用頻度は週に4,5回といったところです。 全然痛むこともなく、丈夫な商品です。 手の動きを邪魔することのない柔らかさでできています。 身長170センチ後半の私の手にはしっくりと来ています。 それから手首側に’ベロ’と言いますか厚めの生地が付いていてそこを引っ張ってグローブを装着しやすくできるのが非常にいいと思いました。
安価だったのであまり期待してませんでしたが、充分満足のいく製品でした。
この本は単行本版1~8巻までの解説と初心者を対象にした基本設定が 書かれています。単行本を読み出した当時はトイズプレス刊行の 「副読本」の存在を知らなかったために購入しました。 副読本の「クロニクル」シリーズを持っていないために、単行本の解説は 若干わかり辛かったですが、絵を書く際の資料、基本知識はこれで ばっちりだと思います。
10年以上、このゲームの続編を期待していたが、とうとう発売されなかった。このゲームシステムはここ10年、全く見たことがない。(シムシティが出た頃の当時とは違い、純粋に頭を使う戦略ゲームは、ゲーム市場に受けいられないのだろうか。コンピューターゲームの大半がボタン操作量や反射神経が求められるゲームだらけでうんざりする(笑))
ユニットの投入時期・場所・行動パターンを戦う前に作成し、作成された情報をデッキと称し、このデッキ同士を戦わせる。 (いったん戦闘が始まってしまえばプレイヤーは一切手出しが出来ない)
今どきのゲームには絶対不可欠なゲームボタン捌きの反射神経が全く必要ない。 (戦略ゲームとは本来反射神経は必要ないはずだが、戦略ゲームと称しながらも、反射神経が必要なゲームが大半を占めている)
純粋に戦略、戦術を競うゲームシステムのため、頭を使ってデッキを作る過程が面白すぎる。
ヴィジュアル・サウンド面が地味なことと、ゲームシステムのバランスを改善していけば、かなり面白いゲームになる。
これからシミュレーションゲームを作ろうと考えているゲームクリエイターに、このゲームのような純粋に戦略、戦術を競うゲームシステム、ルールをベースとしたゲームをぜひ作ってほしい。
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