超整理手帳を使っていたのですが、不満の部分もあって、システミックに乗り換えてみました。ベーシックタイプを使っていたのですが、こちらも気になって購入しました。分厚くなったので沢山挟めます。ノート2冊収容となっていますが、リングノートでない普通のノートだと、窮屈ですが4冊挟めますよ。通常の位置に2冊、資料入れるポケット部分に1冊、リングノートを入れる部分で折り返し方向にもう1冊。目的別にノートを分けて、1元管理したい方にお勧めします。 別の方から指摘がありますが,ゴムのペンホルダーは確かにグリップ付き(多くのペンはグリップ付きですが)のペンは入れにくいです。ちょっと高いですが、JETSTREAM[F]シリーズだとすんなり入ります。 私の現状は、リングノート外して、通常ノート2冊と、(超整理手帳のカンガルーホルダーのような感じで)市販のA4のクリアホルダーの片面を半分カットして(もう少し加工が要りますが)ノートを入れる部分に挿入して、A4用紙を半分に折って挟んだりしています。 分厚いのを嫌う場合はベーシックタイプがいいと思います。
テレビ朝日開局45周年記念木曜ドラマ松本清張「黒革の手帖」エンディング・テーマ。
毎回ドラマの最後のいいところで、流れるあの印象的なイントロと歌唱力が気に入って購入。
全体的にオリエンタル?な感じと、夜のイメージ、力強さがドラマのイメージぴったりです。
曲の途中から雰囲気が変わるところがあり、それもいいアクセントになってます。
(ちなみにジャケット写真はドラマの「夜の蝶」のイメージですよね。)
歌っている安良城紅のことはまったく知りませんでしたが(とにかく「あらしろべに」と読む名前が印象的)、
あとから当時20歳弱で、美少女クラブ21(現・31)のメンバーということを知りました。
テレビで見たのは、アイドル起用で定評のあるNHK教育の『新感覚☆キーワードで英会話2006』でした。
他にも、ディズニー・チャンネルアニメ「キム・ポッシブル」、アニメ「アイシールド21」の主題歌なども
歌ってるそうです。
私もボナトラに「Give mi up」が入っていたので通常版を購入しました。まずかわいいですよねww それで聴いてみると・・・なんか洋楽っぽいなぁと思いました。 彼女はアメリカと日本を半々で生活していたようなので(そして何よりハーフなので)すごくアメリカンなテイストが入り混じっていると思いました。CDでの歌唱力はいい方だと思います。 でもこの前GD大賞をみたときはずっと声が上ずってましたね^^; もっと呼吸法をマスターすればCDよりいい演奏ができたと思います。 曲は4の英語で本人作詞の曲。これは改めてネイティブの発音で感心させられる部分があると思います。あとはタイアップのかかっている「Step」もなんか元気が出そう。 春や夏の天気のいい日に聴きたくなるような、そんなアルバムです。 ボナトラの「Give me up」は最高ですよ☆
3rdシングルを聴いて、購入しようかどうか迷い、内容や他の方のレビューを参考にしようかと思っていました。 同発で一曲シングルがあるということで、それを聴いてから購入の是非を判断しようかとも思ったのですが、純粋なシングルカットではなく、バージョン違いとのこと。 また、通常版のアルバムには初回盤のDVD付きにはない楽曲があるとのこと。 つまり、映像はいらないから全曲欲しいとなると通常版とシングルが必要になるようです。 そして、映像も音もすべてとなると、同時発売の3枚全てを購入する必要が出てくるということになるようです。 ちょっと萎えました。 評価の★3は、あくまで3rdシングルを聴いてのことです。
主人公の周りにいろいろな人間が都合よく現れることで、読者からすると、「うますぎる」と早々に感じてしまうところがありますが、銀座の夜の世界の生生しさを絶妙な文章運びで表現、読者を引き込みます。社会問題の緻密な取材にもうならされます。暗澹とした終わり方をするので、決して読み終わってすっきりするサスペンスではありませんが、一気に読み終えることができる秀作です。
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