ゲーム自体は最高に面白いです。 ですが英語でcoopなどがうまくできません。素直にxboxを買ってそっちでプレイすればよかったです。 PC版でも十分に楽しめます。
80年代の前衛シーンを代表する超傑作。 ファーストのような流れるようなメロディーの、耳に残るエレポップとは違い、破壊的、本能的衝動的、カオティック、よりドラッグ的夢幻的、スペイン的、バタイユ的なグシャグシャな世界がドロッと展開していく。 またR&B、ソウル的な足腰も備わり2人組エレ・ポップ・ユニットとしてはすごい所まで行っている。歌詞内容もすごい。 ただ、とっつきにくい理解しにくい音楽なので、じっくりと聴き込もう。 マーク・アーモンド&ザ・マンバスの1st,2ndもいいアルバムだけれど、この「ソドム最後の夜」は中味が濃い。マーク・アーモンド&ザ・マンバスの1stと並ぶマークの最高作ではないでしょうか。 こういうアルバムがかなりの量出た1980年代は決してロック暗黒時代などではない。評論家が馬鹿なだけなのですね。
パッケージにPS2対応のロゴが印刷されていますが、リージョン2設定のプレイヤー(日本市場向けDVD再生機器)では再生できません。初期型PS2では裏技を適用したらメインコンテンツのみ再生できました。
ubisoftのアクション系ゲームにはいつも驚かされます。このゲームも例外ではありませんでした。アクションゲームしてる!って感じにどっぷり浸れます。カメラ視点も近すぎず遠すぎず、ほどよい感じでした。TPSのなかでは私のなかでは一番二番を争っております。 英語でしかインストールできないことを抜けば完璧です!日本語で楽しめる次回作には大いに期待です! まあ、簡単な英語なので迷うことはあまりありませんでした。 この値段なら買うことをおすすめします!ってか、買え!
マーク・アーモンド(Vo)とデヴィッド・ボール(エレクトロニクス、パーカッション)のエレ・ポップの2人組ユニット。 ニューロマンティックを超越した美麗なエレクトロニクス・サウンドがアルバムを埋め尽くす。またこのアルバムは、オリジナル「エロティック・キャバレー」の収録10曲に8曲がプラスされた全18曲が収録されているお買い得盤です。 しかもデジタル・リマスター仕様で音質アップ!
#2(全英NO.1、ドイツNO.1、オーストラリアNO.1、ベルギーNO.1、スイス2位、ニュージーランドNO.1、アイルランド4位、スウェーデン4位、全米8位) #8(全英4位、アイルランド10位) #10(全英3位、アイルランド12位、ドイツ29位) そして#15(全英2位、アイルランド7位、ドイツ75位) #17(全英3位、アイルランド6位、ドイツ64位) とビッグ・ヒットを記録した。
オリジナル・アルバムも全英5位、ニュージーランド7位、スウェーデン25位をマーク。
現在においても、エレ・ポップの名盤の中に必ず選ばれる1枚です。
|