<2013.04.26追記> 24,000円を切った現状の価格ならば「アリ」だと思います。中古で良ければ二万円切りも狙えるでしょう。
ただし・・・タイミング的に「PS4」が正式に発表され、2013年末発売予定とされています。 もう一段大きな値下げが来るのではないか、と・・・(かつてPS2がそうなったように、です) となると・・・「待ち」もまたアリ。難しいですね・・・
「多色展開を始めた時が退き時」のセオリーがココにも当てはまるかも知れません(^^ゞ </追記>
多くのレビュアーさんのご指摘通り、安っぽいです。 安っぽいだけならいいんだけど、明らかなコストダウンが価格に反映されていないように思えます。 世間的には「お値段据え置きでHDD大容量」ということになってますが、HDD単価が下がってるんだから大容量化はむしろ当然と言えるでしょう。
利点といえば、確かに小さく軽くなった。これは歓迎すべきことだと思います。 しかし、ユーザーが望む正統進化とは思えないんですよね。
例えば torneやモーションセンサ用カメラなど、常設する周辺機器が増えているにもかかわらず、USBポートが(相変わらず)前面にしか無い。リビングで録画機としても使うことが当たり前になった今、デザイン面でマイナス要因でしょう(同社の家電レコーダへの配慮かもしれませんが・・・)
かつ(相変わらず)USBポートが2つしか無い。torneとカメラで塞がってしまいます。外付けHDDは仕方ないとしても、コントローラの充電は?? USBハブを使えば解決はできます。が、供給電圧を考えればACアダプタが半ば必須なので、コンセントがもう一つ必要です。ココは何とか出来たところじゃないでしょうか・・・
いや、期待しすぎなんだということは分かっているんですが、折角の大幅モデルチェンジ。もう一歩も二歩も踏み込んで欲しかったなぁ。
ずいぶん昔に知人に貸したきり返ってこなかった作品なので、いつかもう一度入手したいと思っていたので、その願いが叶い嬉しく読み返しました。初出は確か月刊誌での連載だったと記憶してますが、ストーリーの展開が急すぎず遅すぎずいいペースでした。
とても興味深い本でした。ツアー中の彼の様子、演奏するにあたってすごく考えて、計算した、それがああいう凄いツアーにつながるんだなって納得です。本の内容はとっても良かったんです。 ただ、ページがばらばらと取れて、落ちていくのはどうにかならないんでしょうかね~?がっかりでした。
かなり良かったと思います。 設定に少し無理やりな所などがありましたが、面白かったです。 アイディアファクトリーの作品はなかなか面白いです。
3D表示が程良く抑えられており、3Dブレが少なく、画面が美しいです。 コースのアイディアもギミックも楽しいので飽きません。 世界中の人と対戦出来ますし、知らず知らずにMii広場にどんどん人がやって来ます。 やり込んでいくと、自然と腕が上がるのが実感出来ます。 買って損なし!……と言いたいですが、不満点も多々あります。
・ワルイージがリストラされてしまった 正直、ハナチャンとかジュゲムが参戦しても喜ぶ人は少ないと思うんですが…。 ハニークイーンって誰?と思った人も居た筈。
・ウーフーアイランド2のショートカット COM相手ならまだしも、ネット対戦で使われると腹が立ちます。 ただ、この技が知れ渡ると、ほぼプレイヤー全員が使用すると思われるので、あまり意味が無くなるとは思いますが…。 (2012年5月15日、更新によりウーフー1&2、GBAクッパキャッスルのネット対戦時でのバグショートカットが不可能になりました!)
・VSモードが無い 好きなコースで練習出来なくなってしまいました。
個人的に不満だったのは以上です。 マリカーシリーズの集大成だと思いますので、3DSソフトを模索している方には是非購入をオススメ致します。
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