最近運転中にサンバイザーがフリーストップできなくなりました。外してみるとサンバイザーを保持しているアームにひびが入りわれていました。アームの耐熱性に問題ありそうです。
外国製のキッチンツールだなと思うのはその大きさとボタンの少なさ。
【大きさ】３合炊きの炊飯器を縦に二つ合わせた大きさと高さがあります。意外とおっきい。
【ボタン】８０〜２００℃のメモリとタイマーのダイヤルの２つだけ。すごくシンプルです。
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【使い方】
・中は網尽き取っ手と油の受け皿の２つ。網に素材を乗っけて後はボタンで温度と時間の調節のみ。電子レンジよりシンプル。
・音がうなり出す。といっても小さめの掃除機くらい。キッチンと寝室にドアがあれば朝マンションでやっても迷惑掛けない程度。
・３〜５分で蒸気が出始めます。高温の油モノ設定だと、煙も少し出ます。正直音より煙と蒸気が意外でした。換気扇フルパワーはちょっと焦ります。
・ある程度油が落ちきると蒸気と煙は収まります。外に出る温風などはイメージと違って炊飯器のように上にゆっくり出ます。
・後はチーンとレトロな音がなりますので、サクサク温風揚げの出来上がり。油モノだと下にたっぷり油が落ちてます。
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【利点】
只の電子レンジでは不可能な、実際に揚げた感は本当にビックリ。
サクサク衣と同時に油も落とせるので、カロリーを気にせず揚げ物が作れるのは健康的ですね。
【難点】
日本製の１０万前後のスチームレンジのほうが汎用性が高く、単機能のわりに大きく、そして何より煙が意外でした。
油分のある素材では換気扇は必須。また、クッキングペーパーを敷かないとから揚げなどはこびりつくこびりつく。
また、油も揚げるより肉汁が出てしまうので中がパサパサになりやすいです。
受け皿も凹凸があって洗いにくい、網にはがし易い機能をつけるなど、発展途上感はたっぷりありました。
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値段はそれ程高くないので、良くも悪くもスチームレンジの下位互換というのが使用した感想で御座います。
味よりもサクサク感と健康、スチームレンジは必要無いがちょっと揚げ物が油無しでしたい。そして煙と蒸気が多少出てもOK。
そんな方なら購入しても使っていけるエアフライヤーだと思います。
１月、母の誕生日プレゼントとして送りました。毎週末電話をするたび｢まだまだ咲いとるよ!｣と嬉しそう。下から新しい花が出てくる見たいです。台所の比較的暖かく湿度もある場所に置いてあると母の解説がありました。もうすぐ２ヶ月になります。
蓮井朱夏（はすいしゅか）の「ZOO」を聴いた時、素晴らしい歌詞の表現力に驚いた。
動物を絵画のように言葉でスケッチ、それぞれの動物のイメージを、人の性格や個性の特徴に重ね合わせているのは、辻仁成（つじじんせい）の素晴らしい才能だ。
3曲目に録音されているテレビバージョンは、路上ライブの粗い歌声に聴こえるけど、素顔の菅野美穂の声が伝わってくるようで説得力がある。
この主題歌のテレビドラマを、観ていなかった。
ラジオから流れてきた歌声に、ビックリ！しました。
すぐに、音楽雑誌で調べ、蓮井朱夏が、存在感のある魅力的な女優・菅野美穂であること知りました。
この歌から、日本史の教科書で観た「鳥獣人物戯画」を思い出します。
2000年にリリースされ、その頃から、どうしても欲しかったCDの１枚を、先日、購入でき、とっても嬉しかった。
候補のメーカーの中では一番高かったのですが、とても良くできてて締め付けも適度な感じもしましたし、販売店も親切な対応でした。
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