パイロット版を含め全22話収録。派手な銃撃戦や暴力シーンもなく安心して見られます。 1話の中に幾つのも細かい事件が起こるのがchips初期の頃の特徴で、そこが今までにないポリスモノという感じで好感が持てた。 ある意味地味な内容なので連続して何話も見続けるとマンネリというか退屈になってくるので1話1話大切に時間をあけて見ています。 放送当時は分からなかった、パンチやジョンのヘルメットに撮影隊の照明が映り込んでいたり。日本の放送では無かったエンディングにスタッフクレジットが入ってたり、さらにMGMのライオンが「ガオー」ってあったりと新しい発見もあり本国版もそれなりに楽しい。
著者自信が"セカンド"から"ファースト"に成り上がったからこそ、書けた一冊。
男子から見て「この子は違う」と感じさせる"デキる女子"の振る舞いや考え方が紹介されています。
私は男なので、長く付き合っているカップルを想像しながら「うーん」とか「確かにッ」とか唸りながら読みました(笑)
男性にアプローチしても友達どまり、付き合っても長く続かない、そういった悩みを抱えている人が読むといいかもしれません。
免税店で勧められてネットで探して安く買いましたw
せっけんというか、シャンプーの香りで 一つはあっても困らない香水だと思いました。
仕事でもプライベートでも使えると思いますよ。
ジャケット通りのイメージと言われれば、まさにその通りで日本の情緒を含ませたオールド・タイミーなジャズ・ボーカルもの。ただ1stの「BossaNossa」の軽快なドライヴを知ってしまっている自分としては、これは少し落ち着き過ぎたかなあという感じを受けました。もう少し跳ねた曲があってもよかったんじゃなかったのかな。ただ彼女独特の歌唱法というのか、あと一歩いくと矢野顕子的なクドさに行ってしまう手前ギリギリあたりの個性というのはしっかりあります。と考えると、やはりプロデューサー次第で大きく変わってくるのだなあというのが、正直な感想です。個人的にはやはり前作の勢い余った感じの元気溌剌さが好きだったかな。
とはいえ次作以降も徐々に聴いていきたいと思います。それくらい良いものを持っている逸材だと思うし。
動物のおもちゃやソフトなメロディは良かったです! メロディだけ、メロディと光、メロディとメリーを選択できますが、光とメリーとメロディ全て出来ると更に良かったと思います
|