これも良いです。14曲中7曲が未発表バージョンです。曲間も切れることなく、いろいろな年代のライヴが上手く編集されています。おすすめです。
蒸してみたりレンジで温めてみたりしましたが、もう一つうまく出来上がらず、あまりおいしくは出来ませんでした。調理方法を明記して頂ければ良いなぁと感じました。
みなさん、必ずはじめの小沢一敬さんのレヴューを読んで下さい。 そこが 物語「あま~い」の始まりであり、終わりでもあるのです。 井戸田さんのツッコミもなかなかのものであります。 しかし、小沢さんがつむぎ出す、数々の言葉に「勝つことができる」男性は、たとえ、世界一女性を口説くのが上手いと言われている、イタリア男性にもいないでしょう。きっと。 今後のお二人の活躍、楽しみにしてます。
REOスピードワゴンの2000年6月9日に行われたライヴを収録しています。 特典も多数収録していてファンは買って損をしないでしょう。 「Styx & REO Speedwagon: Arch Allies」と同内容のライヴですので REOスピードワゴンのファンの方はこちらを購入される事をお勧めします。 リージョンフリーなので日本のDVDプレーヤーやPS2で観れます。 収録曲: Don't Let Him Go Music Man Take It On The Run Keep Pushin' Can't Fight This Feeling Tough Guys That Ain't Love Time For Me To fly Back On The Road Again Keep On Lovin You Roll With The changes Ridin The Storm Out 157 Riverside Avenue
コント偏、ライブ偏の2枚組みだったのですが、 ライブ偏はワタシ的には正直?です。 コントというかドラマ仕立てなカンジで、落ちも弱い気がしました。 (私の理解力が低いだけか?) ライブ偏は普通に楽しめました。
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