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レインマン [VHS] この映画の見所はやはり、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズという演技派俳優の共演でしょう!ストーリーもシリアスな所が多い映画なのに、ユーモアがきいた面白おかしい部分もたっぷりで思わず「フフッ」と笑ってしまう。ドライで自分勝手な弟、チャーリー(クルーズ)が自閉症の兄レイモンド(ホフマン)と時間を過ごすことで温かみを持った人間へと変化していく様子が、観ている者の心をホッコリ温めてくれます。
philosophy-3~TOUR’98「ALIVE」“そして僕らは老けて行く…” [VHS] 98年に行われた、ツアー「ALIVE」のファイナル、武道館でのライブビデオ。

客席の歓声から始まり、冒頭は開演前のオフショット&打ち合わせ風景の映像。そして真っ暗なステージの真ん中の白ぃ光の中から5人が登場(ともくん以外は黒スーツ)、登場を終ぇると白ぃ光は消ぇ、その上に巨大なスクリーンが現れる。
「little cloud」(都が終始笑顔で可愛ぃです)「Always I miss you」を終ぇると、充くんのMC、ともくんがドラムをかき鳴らし、会場のボルテージが更に上がると「ゴキゲン鳥」の演奏。充くんのハーモニカが鳴り響き、メンバーも客席も本当に楽しそぅでステージと客席が一体になった気がした。

続ぃて「DIVE」「この風に吹かれながら」と、しっとり聞かせる曲が続き、ともくんのドラムで始まる「-&-」が終ると一転、暗くなったステージのスクリーンやスピーカーがサイケデリック調にキラキラ点滅しクラブに居る様な気分になる「forget」。

一旦、水色の小さな箱が色々な所に行く風景画の様な映像が流れ、舞台は再び会場へ。アコースティックなメロディをバックにステージのスクリーンには、箱に入ったメンバーの映像がゆっくりと流れた後、明るくなったステージから黒ちゃんを筆頭にカジュアルな服装に着替ぇたメンバーが、客席中の小さなステージへと移動、充くんのMC(MC中に他会場での「ポトス(アコースティックバージョン)」の映像が流れる)が終ると、間奏中に充くん都ともくんがそれぞれ自己紹介の歌を歌ぅ「Early summer rain」 MC 「チョーク」とアコースティックライブを終ぇると、

続ぃてステージで都のキーボードソロ、「坂道」「farewell」「Replay」「君と揺れていたい」としっとり聞かせる曲が続き、MCの後、「ヒマワリ」「蜘蛛と蝙蝠」「街」(ジルくんのギターソロカッコイイです)と最後の盛り上がりを見せ MC 「ALIVE」を熱唱し、最後は5人それぞれがコメントをし幕を閉じる。。

今回のライブビデオは他の作品よりMCが多く、見応ぇがあるのではなぃでしょうか。「ゴキゲン鳥」の頃のライブだったので、充くんが顔に例のペイントをして、タンバリンやハーモニカを鳴らしながら歌ぅ姿がとっても可愛ぃです。個人的には都ファンなので、ソロがあったり、アコースティックがあったりと、他のSOPHIAのライブビデオより都のキーボードが堪能出来るので、都ファンの方には特にお勧めです(∂▽<)/


青いパパイヤの香り [DVD] 台詞が少ない!静かに物語りは進み、登場人物も少ない、最初寝ちゃったけど、もう一度真面目に見たら画面に引き込まれて一気に見れました。
これはハマルととてもお気に入りになるだろうけど、会わない人は全然ダメでしょう。登場人物の微妙な心の動きを捉えるのがちょっと難しい気がしました。親切な説明は一切なしで見る側の感性にまかされてるので、感受性を強くして見ないとつまんないかも。

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