お気に入りのKOI TIGERのの超小型スピーカーを取り付けました。 取付ネジ穴が一個のタイプなので、ベース板を加工しました。 スピーカーコードを通す凹溝がもう1センチ深いと最高かな?
前略 1976年 雨の 「F1in Japan」からの「傍観者」のおぢさん です。
大昔、ヴィデオで発売されていたと思いますが、なんとかDVDソフトとして発売されないかな
と思っていたところ、今回の発売を知って、大感激状態です!!!
1983年に横浜の映画館で見た「ウィニングラン」も発売されるとのこと!!!
できたら、ファンジオの伝記的な作品の「グレートドライバー」(だったと思います。)
ジルがメインだった(という記憶がある)「グッバイ ヒーロー」の2作品の発売も
お願いしたいです!!!
しっかりした作りなのに軽い。 安定感もあるし、この値段なら文句無しです。
卓上に置いて使う用に購入したので、このサイズでこの値段はありがたかったですね。
移動平均線で勝ち続けた人を見たことが無いとラリー・ウィリアムズが 書いてしまった現在、どうなんですかね・・・
しかし、移動平均線は、システムには向かないけれども、裁量派の人に は、やっぱり利益をもたらすものなんでしょうか。
好きな本なんだけど、いまいち勝率が見えてこないですね。
当時友人と銀座の映画館へ見に行きました。 ネットもなく、テレビ放送も数ヶ月遅れてTBSが少し放送する程度で、F1マシンの名前や構造はもっぱらタミヤのプラモデルで「学習」しました。 劇場で見た日本公開バージョンはシドニー・ロームもニキ・ラウダもみんな本人が英語でしゃべってましたが、これはオリジナルバージョンらしくみんなイタリア語に吹き替えられています。 また音楽も日本公開版は惣領泰則が担当しており、こちらも素晴らしかったので劇場で見たあと近所のレコード店でサントラ盤も買いました。
今回のDVDはイタリア語の吹き替えが馴染めなかったのと音楽は日本公開版の方が良かったので☆4個としましたが、当時のF1を知るには貴重な映像としておすすめできます。
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