シュタイナーさんは、「TV放映版と中身は同じ」仰っておられますが、ちゃんと違うところはあります!! 第2話で紅音ちゃんがナツルに「家に来て」と誘われて妄想するシーンがTV版では”ボカシ懸かりまくり”なのがBDでは”しっかりクリア”になってます! 自分はいままでHD画質のものを録画しておいたので満足した気になっていましたが、フュア ディ リーヴェに触発されてセル版を買ってみてしみじみ「良かったなあ」と感じました。 2巻以降も購入決定です!(他にもきっと違うところはあるはず) 第二期への布石になれば・・・。
やや説明が難しい物語ですが、物語を説明するとぬいぐるみに憑依した謎の存在に女にされた主人公(男)が無理矢理闘いに巻き込まれたり、女に変身した所為でトラブルに遭ったりするのが前半の内容で、後半はやや変わった恋愛?やナイフ使いのバトルが主な内容です。話はそれなりにまとまっていますが、説明不足が目立ちました。他にはアニメや声優のパロディが、有りましたが個人的には面白かったです。物語や設定は中々面白かったので、続編に期待を込めて★四つです。
話数がこのあたりになってくると、作画の荒さが目立ってきます。
話自体は面白いですよ。ようやく近堂水琴が帰国して けんぷファーは総勢4人となりました。
おまけの 「セップククロウサギの臓物フレンドパーク」は セップククロウサギ役の田村ゆかりさんが進行でしたが 堀江由衣さんとの絡みが面白かったですね。 名塚佳織さんとは噛み合わなかった感じがします。
☆兄弟ギャングの波乱の人生を描いた作品だが、イマイチ面白みが不足で味気ないはのザンネン。
個人的には面白かった、でも初めから見てるからそう思えるだけかもしれない。
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