タイトルの意味を説明する前にこの作品の評価について 正直クマはかなり甘めに採点している。
貴兄諸君には言うまでもない事項だが、 彼女は2011ミスFLASHに選ばれた内の4人だ。 その内の黒田と鈴木のDVDに対するレビューは既に書いた。 正直どちらも素晴らしい出来だ。正に甲乙つけがたい。 ミスFLASH自体はAKBのようなグループではないがどうしても何処かで比較対象にしてしまう。
つまり前述の2作品が秀逸過ぎて、この作品が実力以上に物足りなく感じてしまったという事だ。 しかしそれは悪い事ばかりではない。それこそタイトルの意味に繋がるのだが、 彼女はきっとこの先も他の三人と常に比べられながらグラビアアイドル生活を送る事になるだろう。
それは結果としてきっと彼女を成長させてくれるバズだ。 それに彼女自身、他の三人に決して負けないポテンシャルを十二分に持っている(形の良いお尻とか、小ぶりだが形の良い乳とか) まぁそういった期待値を込め、今回クマは採点させて頂いた。
まりな嬢の未来に栄光あれ
競泳水着とシャワー室(裏パケ右下)を楽しみに していたのだが接写は少なくイマイチだ。 競泳水着はぴったり尻に食い込んだりしているが ちゃんと尻がみえるのはビーチを走るシーンのみ。 それも接写という程ではないし、曇り空のせいか、 画像処理のせいかイマイチ肉迫感がない。 シャワー室の縞柄下着?はブラカップが小さめで パンツは尻にぴったりしているのだが、 尻接写は鏡を拭くときの一瞬とソープを体に塗る一瞬。 泡をシャワーで落とすシーン以降に尻接写は 浴槽で尻をプカプカさせた一瞬のみ。 冒頭のパンチラを除くと脱衣シーンも普通の脱ぎ方で サービス精神に乏しい。まあ、脱いだ後の下着?も 完全グラビア用というか生々しさもエロさも少ないが。 名匠舘野の名が廃るかんじだ。
デビュー時に比べるとすっかりと垢抜けた美人になった彼女。 程よいムチムチボディも健在で、大いに肉欲をそそる。 本作自体は彼女の作品の中では最高クラスとは言えないが、 体がHなだけにオナ二−に使うぶんには十分なレベルだ。
Ch1 ピンクビキニ。尻アップでズリネタ的作品であるのを確認。 四つん這いでじっくりな裏モッコリがあり期待が高まる。 Ch2 ノーブラで脇乳が見える緑のワンピ。 Ch3 赤青白の横縞ビキニは股間の膨らみがクッキリだが、 終盤で焦らしながらも結局は股を開かず欲求不満。 Ch4 極上にヒワイな黒のバニー姿。シースルーなクビレや、 イキリ勃った肉棒でもしっかり挟めそうな谷間に興奮。 Ch5 黒スパッツのヨガでマングリ姿などを披露。 青ビキニ姿ではバランスボールで疑似騎○位。 Ch6 監獄で股間がとてもモッコリな紫のビキニ様ワンピ。 期待していた裏モッコリなどは一切なし。 Ch7 黄色ビキニでビーチバレー。曇天で露出不足なのが残念。 良かったのはプル尻のアップくらい。 Ch8 ベージュビキニでシャワー。 Ch9 紫ビキニ。ベッド上でHなポーズだが露出は並み。 Ch10 黒のロングドレスをめくって足見せ。
露出的にはCh1の裏モッコリ、衣装的にはCh3,4,6はレベルが 高いが、その他のChは過去作を上回るモノではない。 難点は序盤が良かった割に終盤の露出度がイマイチだったこと、 肌の質感があまり感じられない露光のChが幾つかあったこと。 個人的には彼女の作品としては★4つだと思うが、他グラドルの 作品と比較すれば露出度も衣装も一通り合格点なので★5つ。 次回作ではもう一殻剥けたポーズやアングルをお願いしたい。
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