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すごい!すごい!とんでもないBOXだ!! 無謀だ!!いやしかし、えらい!! このボリュームはたまりません。 個人的にはもう少しマニアックなものも入れて欲しかったが・・・要塞警察とか・・・(配給違いで無理か・・・) でも、初心者向けと考えるなら絶対いいものだよ!! 君もこれでカーペンターファンになろう!!
2歳の誕生日に購入しました。箱をみると、1歳半から、でも、 説明書には口入れるなめる子供は、3歳以上となってます。 うちの子どもは、ペットボトルのふたのねじや 日曜大工でいろいろな動作に興味があったので、 他の大工おもちゃの対象年齢よりはちょっと早いですが、 こちらの購入を決めました。 遊び方をねじを手で回すことから教えてあげると、まずは分解することからすぐに遊び始めました。 まだ、自ら形をつくることはできませんが、ふみきりなどを作ってあげると、 ふみきりとしてつかって、ほかのおもちゃと混同であそんでます。
この商品のいいところは、パーツがいろいろあるところ、 ねじ回し、レンチ、ハンマー、くぎ抜き、 そして、台に取り付けるだけでなく、自ら形を作れるようなパーツがそろっていることです。 贅沢をいうと、ねじとナットのセットが倍あってもいいかなって思います。 穴や部品の精度もよいので、子供でも簡単にまわしたり、外したりができます。 親子で気に入っているので、ぜひ、おすすめしていきたいです。
くぎ抜き・ねじ回しは、ほかの方がコメントでよくないとしていますが、特に 問題なく、子供はやっています。 あえていうならば、レンチが6角形用なので、四角の頭のねじには使用はできません。
大工道具のセットは、壊れやすいプラスチックだと安いのですが、木のものは、 それもパーツが多いものは1万などとしてしまい、 こちらの商品はお手頃価格だと思います。 釘の部分は、プラスチックですが、それ以外は木です。
ねじなどは、いったんはめてしまうと、はずすのに、時間がかかり、 集中力UPになりそうです。
台の裏は、文房具の絵が描かれていて、反対にすることができますが、 特に、何に使えるのかはわかりませんでした。
初期の作品から、最新作「ザ・ウォード」までもれなく網羅した、ファンにとってはよだれものの 逸品です。 本文中、黒沢清監督のインタビューが掲載されてますが、ジョン・カーペンターという監督について 実に言い得て妙な説明されていると思いました。 「カーペンターはあくまで映画の王道をゆこうという意志があるように見受けられます」 「現在、スピルバーグやジェームズ・キャメロンがやっていることは、僕は嫌いじゃないんだけど とてもヘンなこと、異常だと思います。」 これらの言葉に共感できる方には、強くお勧めをしたい一冊です。
小説家ラヴクラフトの「クトゥルフ神話」に材をとった、鬼才ジョン・カーペンター監督が贈る異色ホラー。 ジョン・カーペンターでは、『遊星からの物体X』が特に好きですが、「ゴースト・オブ・マーズ」もよかったですね。 (「ゼイリブ」は微妙。) 失踪したホラー作家が書き残したの最後のベストセラー、全人類を破滅に導くを続ける”魔の書物”が、 日常社会を徐々に侵食していく様が不気味ですが面白く、退廃的な雰囲気が魅力的です。
カフェで普通に会話しているシーンで、画面の奥から男が斧を持って徐々にこっちに迫って来たり、 作家を探しに出かけた村への途中、車の脇を何度も通って行く自転車、 ホテルにかかっている風景画の人物だけが見るたびに少しずつ変わったり、 不可思議なシーンの積み重ねで、徐々に恐怖を盛り立てられ独特の世界に引き込まれます。 ラストシーンの余韻も秀逸。
"ブリッジ女"のちょっと昔風の特殊メイク、実体は良く見えない怪物(触手?が不気味)などなど、 「物体X」テイストの怪物たちも見ものです。 また、チャールトン・ヘストン御大が出版社社長役で出演。久々にお見かけしました。
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