『最後の人』 F.W.ムルナウ監督
テオ・アンゲロプロス 最新動画


テオ・アンゲロプロス シナリオ全集

書名の通り、初期の『再現』から『永遠と一日』までのアンゲロプロスの映画のシナリオ全訳をまとめた本です。特に解説やおまけのエッセーもなし、シナリオだけです。でも、素晴らしい。
実際に映画で字幕をつけている作家の池澤夏樹さんによるものですが、映画では画面に入りきらないか、入ってもこちらが全部把握しきれないところなど、この本で完璧につかめます。たとえば、代表作『旅芸人の記録』でエレクトラが独白で歴史的経過を述べる独白部分などを文字で負うことができます。アンゲロプロスの映画を見て、ギリシャ史を勉強しつつ、あの映画が何を描き、何を訴えているかを追うのに必須アイテムです。
といっても、そこまでアンゲロプロスにのめり込む人が何人いるかですが、この本が出版できること自体、日本という国は政治はともかく文化的には大した国だな、と思います。ヨーロッパの国でも、もちろん、池澤さんという素晴らしい方のおかげではありますが。



永遠と一日【字幕版】 [VHS]

同監督の映画「エレニの旅」を観た後、それよりも評判のよい「永遠と一日」をどうしても観たくなり購入しました。この題目はあるものの長さを表しています。もちろんこの映画の内容も表しています。
主人公ががんに侵されているところから映画は始まります。ある少年と交流もあります。
観た後、静まり返った気持から、何か生きている感慨のようなものがふつふつと湧き上がってきます。
古びて疲れた心、魂があらたに力を得るようです。



テオ・アンゲロプロス全集 DVD-BOX I (旅芸人の記録/狩人/1936年の日々)

アンゲロプロス作品は難解だとの評判のあります。
私は、このボックスを購入するまで長くアンゲロプロス作品は未見のままでした。

『1936年の日々』から観ましたが、初見の感想は率直にいえば「よくわからない」でした。不思議なカット割は印象的でしたが、主人公がわかりにくく、感情移入をしにくかった(それは他の作品も同様)からかもしれません。

『旅芸人の記録』は非常に複雑な構成のうえに、ギリシャの現代史や神話の知識がないと分かりにくい部分があり、人物のアップを極力避けているようで人物の判別が難しいなど、とっつきは悪かったです。リーフレットをよく読みなおしました…
でも確かに民衆レベルでの歴史をうねるように表現していることは感じました。そのうえどことなくファンタジックな印象まであるのです。

三作品の中では『狩人』がもっとも楽しく感じられました。非常に幻想的な映画でした。
『旅芸人〜』とは逆に支配者層(中には元レジスタンスもいますが)からの現代史の回想でした。ブルジョア達が振り返りたくない過去の『古傷』について証言していきますが幻想のなかで複雑に表現していく様が印象的でした。ラスト何もなかったように『古傷』をもとに戻してしまうところは圧巻でした。

『アンゲロプロス作品は難解〜』との評判は確かにそのとおりでした。
今回三作品に触れ、『コレは確かに凄いな。』と思いましたが、理解したというには程遠いようです。
DVDボックスという形で手元に置くことが出来たことは(理解力の低い私には)幸いだったのかもしれません。(詳細なリーフレットも理解の助けとなりました)

確かに再見すると印象が変わっていくのです。
難解とうことは繰り返し見ることで解釈が広がっていくということなのかもしれません。
これからが楽しみです。



ユリシーズの瞳【字幕版】 [VHS]

ギリシャ史からバルカン史へ。アンゲロプーロスの旅は重くまだまだ続く。
映像のスペクタクルは相変わらず素晴らしいですが、安易なカタルシスは一切なし。
やっぱ、彼は映画館で観ないと駄目だ。



テオ・アンゲロプロス全集 DVD-BOX II (ユリシーズの瞳/こうのとり、たちずさんで/シテール島の船出)

アンゲロプロスが新たに<国境>をテーマにして撮った3部作の1作目。ギリシャ山間部や旧港を叙情的にとらえた映像は絵画的で確かに美しく、それだけの映画ではないことも感覚的にはなんとなくわかるのだが、(私自身あまりアンゲロプロスを好きじゃないこともあり)その良さを説明しろといわれると非常に困ってしまう漠とした作品だ。

ソ連に亡命していたスピロが故郷ギリシャに32年ぶりに戻ったものの、村民はスキー場開発業者に土地を売り渡す約束をしていて、それにすねたスピロはある騒動を起こす。国籍をすでに失っていたスピロは国外退去を命じられ、長年別居状態だった妻とともにイカダで船出するのだが・・・・・・

スピロ老人のオーディションや演出に悩む映画監督アレクサンドロスが、映画内映画にそのままスピロの息子役で出てきたりしているので、本作の二重構造はきわめてわかりにくい。わざわざ曇天や雨になってからカメラを回しはじめたというアンゲロプロスの狙いは、さまざまな“境界線”をあいまいにぼかすことにあったのだろうか。

虚構と現実、国境、イデオロギー・・・・・・境界があいまいになった世界に生きる人々の心もまたどこか虚ろである。村民からは厄介者扱いされ、ギリシャにとどまることも出国することもままならなくなったスピロは自らを“しなびたリンゴ”と蔑み、妹役ヴーラは「もう亡霊を追うことはやめにしたいの」や「人を信じられなくなった自分にぞっとする」等のネガティブ発言を繰り返す。老妻カテリナにしても、スピロと行動を共にすることしかもはや考えられなくなっているようだ。

本作品が時に退屈という不名誉なレッテルをはられる大きな要因は、技術的な問題よりもむしろ、(意識的に)人間の内面描写が抜き落とされているからのように思われる。劇中で語られる台詞も、あくまでも映画内映画の登場人物スピロやアレクサンドロスのト書き含みであり、名もなきラベンダー売やアンゲロプロス自身の肉声ではけっしてないのである。

共産主義ユートピア実現の夢破れた後の混沌としたボーダーレス社会は、アンゲロプロスの目には人間不在の神話的世界のごとくに見えたのだろうか。唯一人の営みを感じさせるカラインドルーのギリシャ民謡に合わせて、リズム良くステップを刻めないアレクサンドロス(アンゲロプロス)は、やがて夜の闇にのみ込まれてしまうのであった。



『最後の人』 F.W.ムルナウ監督


シネマヴェーラ渋谷にて、2009年2月28日(土)から3月20日(金)まで、上映会「紀伊國屋書店レーベルを讃える」が開催されます。 http://www.cinemavera.com/schedule.html.
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