ようやくDVDが出たのですね、ずっと待ってました!
もう10年くらい前になりますか、私が小学生だった頃にかなり夢中になって見ていたアニメです。毎週とっても楽しみでした。 少年マオが色々な人達と出会い、料理対決をし、試験を受け、料理人として成長していく姿が描かれています。 特に料理を食べた時のリアクションが大好きで、かなり笑いながら見ていた覚えがあります。 数年経った今でもストーリーを覚えているほど、私の中でとても心に残った作品です。
ストーリーもテンポよく進み、毎回どうなるのかドキドキしながら見入ってしまいます。 長すぎず短すぎず、ほどよい長さでまとめ、放送してくれたと思います。 長々続くアニメで良作に出会ったことはないので……。 放送当時、普段はアニメをほとんど見ない親も一緒に見ていて、 子供から大人まで、本当に楽しんで見ることが出来るアニメですよ。
OPとEDの曲がとても良いです! 本当にオススメ出来る、これぞ料理アニメの名作!
90年代半ばごろのアニメ(主にファミリー向け作品)から、
アニソン=そのアニメのためだけに作った曲、という風潮を壊して、
有名アーティストが歌う曲を、主題歌として起用する風潮が出始めた。
ただ、これは古い人たちとかには軒並み評判が悪かった。
私も古いタイプなので、(ジャニーズとかが大嫌いなガキだった)
そういう軽く安く軟派になっていくスタイルが気に食わなかった。
ただ、まだこの頃のポップスは、
私の中では「親しみやすく」「聞きやすかった」印象があったので、
個人的にそこまで嫌悪感はなかった。
私の中では日本のポップスってのはこういうものでしょ?と思うんだがどうか。
このCDにはTVサイズでだが全部入っていてお買い得のように思う。
これでWANDSあたりが入っていればパーフェクトだったな、という揃い踏み。
当時番組を見ていたときからBGMもいいと思っていた。
原作を知らずに見ましたが、それでも楽しめる話です。 時々、ツッコミを入れたくなるようなシーンも有りますが、それはそれで楽しめます。
此、動作軽いし、良い作り込みだ。メインのタブレットと入れ替えようかな? この値段なら十分に価値はあるでしょう。 ただ問題は、この機種本体にあるのでは無く、一緒に買ったキーボード付きのケース、誰か日本語と英語の変更の方法を教えて欲しいです。 そのケース、機種によって、動きが違う物で・・・
ベスト盤「SINGLES+1」が大ヒットを記録する中でリリースされた、DEENの15thシングルです。 ゴールデンタイムのアニメ主題歌だったんですが、ゴッテゴテの装飾で塗り固められたアニメVer.とは異なり、このCDシングルVer.は余計な音色を極力取り除いたバンドサウンド。今までのDEENとは一線を画す仕上がりとなっています。 詞曲は小松未歩さんの提供によるもの。 いたずらに感傷的にならず、「屈託なく」「四次元の会話」など中性的な言葉を無邪気に放り込んだ詞。それが高低の激しい大胆なメロディーラインに乗り、不思議な魅力を生み出しています。 今作はベスト盤後、新たなステージを目指すDEENの姿を象徴的に示した意欲作と言えます。アルバム「The DAY」に収録。
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