前作と違ってポケモン的ではなくなったけど バトルがスピーディになって こっちの方が好きです。 ロボポンは種類は豊富で 育てがいがあり、 何よりキャラが濃くて とても笑えます。
裏切りません。 相変わらずパワフルに進み続けています 生涯現役 Dr.Johnさま 付いて行きます(笑)
グラミー賞も複数回受賞する現代最高のピアニストの一人による、最高のBlues/New Orleans Piano教材シリーズ3冊の一つ。Dr.John言うところのButterfly Stride(左手10度を保持したまま動かす。普通のストライド・ピアノとの併用も)が多用されているので、手の小さい人は弾くのに苦労と工夫が必要になりますが、Dr.Johnの自作曲やジャズ・スタンダードといった彼の膨大なレパートリーの一部が弾けるようになります。付録CDの解説のTranscription(書き起こし)と部分的な楽譜からなる本です。付録CDが素晴らしすぎます。Georgia(On My Mind、楽譜はなし)、St.James InfirmaryやPretty Libbyといった名曲がDr.Johnのピアノ・ソロで実演解説されます。2枚組み教則DVDも出ていますが、取り上げられている曲が(重複はあるも)違うので、腕を磨きたい人は全部揃えましょう。
低予算、且つアーカイヴ映像の少ないバンドというハンデを、
テンプル監督の機知でまとめ上げた労作。このバンドに少しでも興味のある人なら、
必ず得るものがある作品だと思います。
但し、本編に関してはもう少し同時代に関わった人達の証言も欲しかった気もします、
例えば同じパブ・ロック・シーンにいたニック・ロウとか、
初期には明らかに影響を受けてたポール・ウェラー等。
それと、貴重なリー・ブリローのインタビューの質問者がイマイチ話を拡げられず、
リーがせっかく面白そうな切り口を出しても全然拾えていないのが惜しい。
また、日本版追加のウィルコのインタビューでミック・グリーンの話題が出た時、
日本側の質問者が「イギリスの人?」等と間抜けな事を訊き返しているのが気になった。
パイレーツが何者か、分かっていないらしい。
BBC製作のSFドラマ。1963年から1989年まで26年間に渡って放映された長寿人気番組が2005年に復活。本作は、2006年にイギリスで放映されたシーズン2。デイビッド・テナント(「ハリーポッターと炎のゴブレット」)が10代目ドクターを演じている。
シーズン1のクリストファー・エクルストンからバトンタッチした新生ドクター、D・テナントは、「若返り」を果たす一方、甘いマスクと幅広い演技で、時にコミカルに、時にロマンティックにドラマを盛り上げる。
ドメスティックバイオレンスや格差社会、個性の画一化など今日的テーマ性を湛えた深みのあるドラマや、ユニークな悪役たち、SFXは、手馴れた制作スタッフによる凝りに凝った脚本・演出・美術によりシーズン1から更なるパワーアップを遂げている。ホラー、ロマコメ、スラップスティックとバリエーションも豊かになった。
日本語吹き替えも、ドクター役を関俊彦にバトンタッチ。芸達者なD・テナントのイメージを良く掴んだ、ツボを抑えたキャスティングだ。
日本では既にNHK-BS2で放映済み。異常なハイテンションで送る最終2話。その衝撃のラストに滂沱と涙した女性ファンも多かったようだ。
イギリスでは、これに続くスペシャル枠の"Runaway Bride"が放映済み。そして、D・テナントが続投するシーズン3の放送が始まるとの事で、是非これらも日本で放映あるいはソフト化してもらいたいものだ。
|