フェイスブックのアカウントを開設したまま、ほとんど何もしていなかったのですが、 周りの人から「フェイスブックはビジネスに使えるよ。」という声を良く聴くようになり、 慌てていろいろ取り組んでみましたが上手くいきませんでした。 そんな時、知り合いから佐藤みきひろさんという方が開催されているフェイスブックセミナーが好評だと聞きましたが、 時間の都合が合わず中々行く事が出来ませんでした。
そんな時に、セミナーの内容が収録されたDVDが発売された事を聴き、早速購入しました。 セミナーDVDの類はいろいろ観てきたのでそんな感覚でこのDVDを観始めてびっくりしました。
音楽あり、メッセージあり、ナレーションありであっという間に2枚のDVDを観終わり、清々しい気分になりました。
普通のセミナーDVDはただセミナーの風景を収録したものをずーと流しているだけですが、 このDVDは分かりやすいように細かく編集されて、画面上に今何を話しているのかが出ててとっても分かりやすかったです。
何より、講師の佐藤みきひろさんのお話がどこかから聞いてきた様なノウハウやハウツーではなく、 ご自身が経営されている飲食店やマッサージ店を始めとするお店やコンサルティング事業を ソーシャルメディア(フェイスブック)を使って実際に集客に成功して売上げを伸ばしている今、 講師の方が実際に使い続けている戦略を本当に分かりやすく丁寧にそして熱く伝えてくれていました。
一つ一つその戦略をメモを取りながら食い入るように観ました。
そして、セミナーに参加されていらっしゃる方が実際に公開コンサルティングを受けた模様も収録されていて、 本当に身近にフェイスブックを使った戦略を感じる事が出来ました。
質疑応答もあり、私が質問したいって思った事をちゃんと聴いてくださっていました。
最後に佐藤みきひろさんのメッセージが流れてジーンとしました。
オチも用意されていました(笑) こんなセミナーDVDなら何時間でも観ていられます。
今までは、DVDを観たら、''あぁ、すごいな〜、でも私には出来ないな〜'≠チて思っていましたが、 このDVDを観たら、無性にフェイスブックがやりたくなって来たので早速取り組んでいます。
来週、フェイスブックで知り合った方とお会いしビジネスのお話をさせていただきます。
本当にいいDVDに出会えました! ありがとうございます。
笑顔や表情に関するトレーニング本はたくさんあり、私も数冊読んできました。
その中でだいたい”表情トレーニング”の項目があるのですが、これが続かない・・・
顔トレには続ける工夫がたくさんあります。
・書籍を見てトレーニングを確認←→鏡を見て表情確認 という手間があるが DSだと一度に見ることができる
・DSだと自分の顔の目元や口角にちゃんとしるしが出て、そこをあげるように指示される また、動かすタイミングもナレーションしてくれる
・トレーニング記録をつけてもらえ、また自分の顔写真の変遷がわかる。 目をつぶった表情や無自覚なときの表情を勝手にスキャンされるので、 鏡の前で見慣れた自分の顔ではなく、他人から見られている自分の顔がわかる。
・トレーニングを続けると、新しい機能が増えるので続ける動機になる。
本体を持っていない人もソフトとともに購入しても割に合うと思います。
それから、別の目的として私は 「自分の表情の受け入れ」トレーニングとしても機能してます(笑)。 意識をしている鏡の自分の顔は見慣れているのですが、他人に撮られた写真やビデオ つまり、自覚がない(他人がいつも見ている)自分の顔を見ると、うろたえるくらい恥ずかしい、っていうことないですか? 録音した自分の声を聞くと恥ずかしくなるあの感じ。 顔トレーニングではトレーニング中、勝手に自分の顔をスキャンして表示してくれるので 無自覚な自分の顔を見ることができ、自分の表情を受け入れるトレーニングになります。 *私だけかな?
ただ、ゲーム要素はあまりないのでゲームのノリを期待すると面白みにかけるので 注意が必要です。
欠点はプロファイルを1人だけしか記録できないこと。家族や共同で使おうと思っても 一人しか記録できないので、他の人はお試し版しかできません。
原書を購入して夢中で読んでいます。
働く母として、女性リーダーとして、読むたびに非常に癒されました。 多くの人たちに影響力を持つ彼女でさえもこんなに悩んでいたんだ、 たくさん失敗を重ねて成長したんだ、悩んでいるのは私だけでは ないんだと共感し、安心しました。
自分のリーダーシップのあり方について日々悩んでいますが、 リーダー自身がありのままであることが大事だという点に深く共感しました。
リーダーは孤独になりがちです。 さらに女性ならではの悩みや周りに理解されないことも多々あると思います。 男性と同じやり方ではうまくいかず、周りにロールモデルもいなくて、 どうすればいいのかと一人で悩むことも多いと思います。
働く女性だけでなく、すべての頑張る女性たちへのエールが詰まった暖かい本です。 男性もぜひ一読ください。
便利なものにはリスクが附随する場合もある。特にネット関連はブラックボックス部分が大きくあり、チョットした不注意が利用者の信用失墜や経済的損失を伴う場合がある。それらのリスクに向き合うためには、新たな時代の教養が求められる。 本書は、現在利用者が急速に増加するフェイスブックにまつわるリスクとその対策、更にはネット利用の社会人として押さえておくべき教養本と言うべき一冊です。 本書を事前に読んでからフェイスブックを始められるのがベストとは思うが、フェイスブック初心者が早い段階で本書を手に取られることをお勧めする。
メニュー画面に見とれるなんて初めてだったが、それに音楽もすごい、と再生直後から作品に引き込まれてしまう、そんな傑作。一昔前のダスティン・ホフマンを思わせるアイゼンバーグ(今後も伸びそう)、トワイライトのエドワード役でもやれそうなイケメンのティンバーレイク、その他個性的な脇役達を選んだ監督の才能の凄さに今回は(も)脱帽。いつもは辛口な批評しかしないうちのかみさんが(事前の知識が全くないのに双子のウインクルボスのトリックを見破った)見終わった後にメイキングを見ようと言うくらいに引き込まれた作品。なんでアカデミー賞取らなかったのかな?と思ったけど、それはそれ、業界の事情は常にどこでもある。限定版の仕様が米国盤と同様は良いけど、値段も同様なら最高(無理だろうけど)。
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