ライブビューイングで拝見しました。 とにかく神キャストと呼ばれただけあって、マンガから本物の人物が出て来たと思う位でした。 再び、舞台がある時はシエル以外は(シエル役の役者は成長するから)変わらぬキャストでお願いしたいです。それくらい完璧なキャストでした。歌もダンスも素晴らしく見ごたえのあり 見終わるとまた直ぐに観たくなる舞台です。 ところで、DVDに収録されるのは千秋楽の舞台でしょうか。何度もあったカーテンコールがとても楽しかったので収録して欲しいです。 来年 春に公開される映画 黒執事のキャストもこの神キャストでして欲しかったです。
上下巻一気に読んでしまいました。 久々の大ヒット作です。
今はwebでこんな面白い小説を書いているんですね。 他の作品もぜひ見てみたいです。
まず、これを乙女ゲームとしてプレイしたら不満になるかも知れません。主人公=プレイヤー感覚の人もダメかも知れません。
でも!手の込んだ幻想小説と思ってプレイしたら大満足出来ると思います!イラスト・声優さん本当にいい仕事していますし、脚本の藤元さんの意気込みも感じます。私は全ての攻略ルートで泣きながらプレイしていました。
全クリした後はだいたい手放しちゃうのですが、遙かシリーズ同様に、手元において何度も読み返したくなる上質な幻想小説ですよ!万人受けしませんが自信もってオススメします!
王様とその王様に反乱を起こした反乱軍 反乱軍は革命を有利に進める為に国軍を騙り村を襲う そして襲われた村に主人公である少女が... 少女は死の寸前死神を見て食べてしまう。
反乱軍の正義と悪 国軍の正義と悪 争いの後には死しか残らない。
戦争に巻き込まれ復讐というのは設定としてはありがちだけど 少女=死神という設定で 死神の冷徹さと少女の人間っぽさをうまくだしてるなーと 殺伐なんだけど人情ものみたいな場面もありうまくバランスをとった小説だと思います。
死神の出てくる小説を書こうと購入しましたが、いろんな知識が詰まっていてかなり役に立つ。他の人のレビューでは、ちょっと違うのでは、という人物も確かに含まれています。それも含めて知識になるのです。死神は創作ストーリーの中では非常にポピュラーな存在ですが、私は意外と知らない事の多さに驚いた。特に、マヤ神話のイシュタブ。普通縊死した人は天国に行けないのだが、マヤの世界では彼女?によって天国に導かれるのだ。全体にイラストが不気味で恐いです。近松門左衛門の死神のイラストは背中が凍った。
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