PS2が世に出て何年も経ちましたが、このゲームは初期の作品ながら 高い完成度と表現力を両立させています。 このゲーム最大の特徴は、「随伴兵」=人間 の存在。 プレイヤーの操るAFWという戦車ロボットをサポートするそれは、 戦場において実にさまざまな人間らしい動きを見せてくれ、 こちらの士気をいやが応にも高めさせてくれます。 またこの「随伴兵」の組み合わせによって変わるAFWの性能。 そう、このゲームの主役はロボットではなく、それを助ける人間なのです。 このような視点のゲームは今までありそうでなかったものです。 他にも戦闘中における射撃の緊迫感(タイミングを読まないと敵にやられる)、 第二次対戦で両断された日本という「近い」ファンタジー、 SLGの妙「じゃんけん」の奥の深さ、実写を効果的にフィーチュアしたムービー、 世界観を背負うさまざまなキャラクター、 どれをとっても一級品。 惜しむらくはグラフィックの凡庸さとプレイ時間の長さですが、 それを差し引いて余りある独自のゲーム性と世界観は、 決してプレイして損はないと思います。
イギリスのベテラン、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストの1983年作 80年代に入ってからのBJHは聴いてなかったのだが、2012年の再発を機会に購入してみた。 優雅なストリングスの音色から始まる本作は、曲によってはだいぶポップにはなったものの、 美しいシンセアレンジなど彼ららしい叙情性は随所に残っており、やわらかなヴォーカルメロディとともに むしろTOTOのようなキャッチーなプログレハード的にも楽しめる好作。リマスター再発盤にはボーナス3曲収録。
攻略本のレビューというものに意味があるとはあまり思えないが攻略本を30冊近く買ってきた者として意見を言えば、レビューを書いてもよい出来であろう。 攻略本にありがちな稚拙な文体、誤字といったものがあまりないところがまず気に入った。 構成としては各マップの紹介と歩兵部隊の武器一覧がメイン。後者はかなり重宝した。
本日届きました。 色は若干メタリックな濃いピンクです。 リング部分は金属で接合部分がへたれるということはなさそうです。(大きくて重いタブレットはもしかするとダメかも) リングはベースについてる部分が360度回り、リングが180度自在に倒せるのでYouTubeを見るときスタンドとして使ったり、 片手でスマートフォンを持ってネットを見たりするのに絶大な効果がありますね。 粘着シートは通常の使用で剥がれることはなさそうです。(力を入れて20秒ほど引っ張ると剥がれると書いてます。水で洗えば粘着力も元どおり!) ただし、その強さ故に機器に直接貼ると剥がすときメーカーのロゴなんかがもしかすると剥がれるかもしれません。(自分はハードケースに貼りました。 シリコンケースはダメな感じです。) 結果としては大満足です。 自分はiPod touchに付けました。 正直あんまりゴテゴテ付けたくなかったんですが、見た目もおしゃれで薄いのですっかり気に入りました! お勧めです!
攻略本のレビューというものに意味があるとはあまり思えないが攻略本を30冊近く買ってきた者として意見を言えば、レビューを書いてもよい出来であろう。 攻略本にありがちな稚拙な文体、誤字といったものがあまりないところがまず気に入った。 構成としては各マップの紹介と歩兵部隊の武器一覧がメイン。後者はかなり重宝した。
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