ピューリッツァー賞作家、サム・シェパードが原作を描き、 鬼才ロバート・アルトマンが映画化した傑作。 日本でもセカチューの行定監督が舞台化しています。
ロバート・アルトマンらしく、 ひと癖ある感じで病みつきになる映画です。 そしてキム・ベイシンガーが美しい。
さびれたモーテルで暮らす女と、その女を探してやってきた男。 いかにもいわくありげな二人の絶望的な禁断の愛。
前半、ちょっと話が見えなくてどうなるのやら…と思いましたが、 ラスト30分くらいでストーリーが急展開します。 ここではネタバレは控えますが、かなりショッキングな展開が待っているので、 ぜひ見てみてください!
Street life 癒されます。30年前に聴いていますよ。代わりなくてCD購入しました。 それにしてもimagine(カバー曲)すばらしい。私は原曲(ビ-トルズ)は聴いていないので比較できませんが ランデイクロフォ-ドはよかつたです。
このアルバムの邦題は「愛の諜報員」でした。1981年当時、中学1年だった私は、このアルバムをジャケ買いしたのがきっかけで、すっかりランディの声にとりこになりました。 トミー・リピューマのプロデュースは、このアルバムを筆頭に「WINDSONG」、「NIGHTLINE 」と3作続き、どれもとても良いアルバムでした。後に「スイート・ラヴ〜ALMAZ」がドラマの主題歌で日本で大ヒットし、その恩恵で、来日公演があり、生でランディーの歌声を聴いたときの感動は、今でも忘れられません!!
ソウルフルで素朴な声を生かしたソウルシンガー。アルジャローとのデュエットやクルセイダーズでのヒット曲、ジャーニーのカバーも入っている。バラードに魅力を発揮な人物。しみる。全盛期の輝く彼女の姿がここに。入門に最適。10点中9点
今更ながら買いました。 ライブの模様を収録したDVDは他にもありますが、 収録曲の内容などから言って、これがベストでは?と思います。
1. Use the Force 2. Canned Heat 3. Cosmic Girl 4. Little L 5. Blow Your Mind 6. High Times 7. Travelling Without Moving 8. Butterfly 9. Shoot the Moon 10. Soul Education 11. Just Another Story 12. Mr Moon 13. Alright 14. Love Foolosophy 15. Deeper Underground 16. Space Cowboy[bonus track from Monteux Jazz Fes '95]
新旧のアルバムからバランス良く選曲されていますので、 どの時期のファンでも楽しめます。 前半のキャッチーな感じも見ていて楽しいし、 中盤以降のメロウな曲もライブでやると新鮮なところがあり、 バンド用のアレンジで楽しめるところも多いです。 特筆すべきは、未発売曲となっている#9「Shoot The Moon」!素晴らしい! この曲だけでも価値があると言えるぐらい私は大好きな曲なんです。 個人的には、「Butterfly」が、大好きな曲なんだけどライブでは微妙でした… 音程と、あの独特の重たさが出せてない気がします。
95年のSpace Cowboyの映像も嬉しい特典。 やっぱりKeyはTobyでなきゃ!!Stuart Zenderもいますし。 Jamiroquaiファンにはしっくりくるバンドメンバーで演っているところが 見られるのは嬉しいことです。
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