東大工学部建築出身の菊川さんの名前がなかったら、手にも取らなかった本です。でも、内容を拾い読みしたら、なかなか面白かったので買いました。電車で移動の時に、ちょこまか読みました。目からウロコの問題の解き方があって、なるほどなーってうなって楽しめました。さびついた頭をリフレッシュさせるのにいいですよ。おススメです。
笑顔とかキュートな表情を求めるなら向かない作品。殆どがクールな表情で、キュートな表情はほんの数カットしかない。全体に悪くはありませんが。
あらすじはアマゾンの紹介にありますので省きます。 監督は日本人ですが、カメラマンがアメリカ人なので 車の撮り方が違います。門から玄関に来る時の撮り方とか、 車で夜の街を流す所、とってもstylish! 怜ちゃんの英語は巧いけどパパは苦しいものが…。 スパンコールのボディコンミニワンピでガンアクションを こなす怜ちゃん、格好良すぎます。 ポテチでもつまみながらサクッと楽しめる映画だと思います。
特典映像の怜ちゃんのインタビューが女優としての真摯な姿勢が うかがえて良かったです。
このドラマは今の私に共通するシーンがすごくあり、共感しました! 私が毎日仕事仕事で追われている事、ゲイの友達がいる事、今の仕事でのポジションは私が勝ち取った物=大事なもの? でも本当は私はもっと楽しく生きたいんじゃない?と思うこと。 原作本には、リュージという人物はでてこないようですが、ドラマの設定の方がだんぜん良かった。今も仕事に苦しくなった時には夜、録画したVHSを見ています。東京で慌しくキャリアウーマンしている人に是非、見てほしいな。
怜ちゃんファンは必見です! プライベートな自然な表情が印象的です。 現場の合間の普段着や、ドキッとするような涙・・・!? コレクションするには必需品ですね!
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