デザイナーです。
事務所の同僚が買ってきて、自分用にも絶対欲しくてすぐ買いに行きました。
ありがとう！ありがとう！！超使えます。
ボリュームのあるレース（カバーの左側にあるようなもの）は奇麗な柄が沢山入っていて、これがパスデータならすごくお買い得だと思います。
それに加えて実際に購入して意外に役立ったのはシンプルな素材が沢山入っていること。レースというよりは、シンプルでかっこいいクラシックな囲みや罫線として使えるので、ちょっとしたポイントにしたり、自分のデザインに加工して使えるので、ヨーロッパ調のクラシックなデザインをしたい時にはめちゃめちゃ使えます！
素材集はよく購入するのですが（最近は「はなはな素材集」を購入しました。これもよかった！です）、使用の範囲は他の商品とほぼ同じでした。デザインの一部に使えば、商品などに使用しても大丈夫だそうです。もちろんデータをデータとして商品化するのはダメだそうですが…（それはまあ当然ですよね）
あまり華美ではなく、ちょっとしたアクセントに使えそうな汎用性の高い素材集です
データ形式はEPS、JPEG、PNGの三種類。
フォトショやIllustratorの他、Wordなどのアプリケーションソフトでも使えます。
柄の素敵さに惹かれたことはもちろんですが、購入に当たって一番の決め手になったのは、冊子の巻頭1/4ほどを使って丁寧に素材の利用法が解説されていた点です。
収録データから色を変えるには？連続コピーできれいに柄をつなげるには？素材をトーンとして使用するには？など、収録されている素材をもっと効果的に使う方法を作業画面のスクリーンショット付きで解説してくれています。
これは意外に他の素材集では解説されてなかったりするんですよね。
素材集を利用する人＝パソコンや画像加工ソフトに詳しい人、では必ずしも無いので、こう言った配慮は初心者としては嬉しいものです。
使用許諾の範囲もわかりやすく示されています。
自作のゲームや同人誌で使ってもいいの？自分のお店のラッピング用紙として使ってもいいの？などの疑問に堅苦しくなく答えてくれています。
まさに粋な素材集だと思います。
身近なを事例や実際のビジネスを取り上げているので、経済的知識の乏しくても、学べる素晴らしい本です。
英語で書かれた大学の教科書というのは、一般の目には触れることは少ないですが、選ばれるだけのことはあるなと思ってしまいます。
どの曲も、歌詞も、気持ちいいギターレスなロックバンドです！
ベンもいいけど、ベースもたまりません。
個人的には「Philosophy 」と「Underground 」から「Best imitation of myself 」の流れがたまりません。
ツインボーカルと言っても良い様な力強さ、ロックなバンドです。
今聞いても決して古さを感じさせない、アルバムとしても完成度とても高いと感じました。
前作よりプレイしやすくて改善されていました。 スキップ機能の速度調節がありがたいです。
画質は前作とあまり変わらないですが、各キャラのEDがあるのでまだまだやり込みしようと思います。
前作をプレイしていなくても回想があるので大丈夫です。
ゲーム版でしか味わえないアクセルワールドもおもしろいので是非プレイしてみてください。
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