主演のウィル・ファレルはこれ一本でトップコメディアンの仲間入りを果たしたわけですが日本ではまだまだこれからですね。 で、本作ですがエルフ(サンタさんの助手の妖精ですね)として育てられた赤ちゃんが大人になって実のパパに会うべくニューヨークにやって来るというファンタジーです。 が、しか~し!見所はとにかく中年のコメディアン、ウィル・ファレルの成りきりエルフの演技です。 一応子供向けのファンタジーですからギャグも最低限の品位で抑えてはいるのですが、かなり笑いましたね、私は。 個人的には甘いもの好きのエルフ式食事(なんにでもとりあえずメープルシロップをかける)とビルの回転扉で遊ぶシーンが好きかな。 この映画の憎い所は只のギャグ映画では収まらずちゃんとほのぼのファンタジーとしても成功している所。クライマックスにはちゃんとクリスマステーマの定番:信じることの大切さが描かれていて盛り上げてくれるんです。 クレイアニメーションの動物達も可愛いし。 これが未公開なのはちょっともったいないなぁ。
デザインとカラーリングが気に入り購入しました。 シェルに適度の厚さと硬度があり、転倒した際も足を保護してもらえそうです。 サイズ選択は実販店での試し履きが必要です。普段25.5cmですが、履いた感じでは25.5cmではタイトなので26.0cmを購入しました。 26.0cmでは長さはOKですが、つま先部分が少し幅広でゆるいので、この部分にもバックルかベルクロがあればもっと良い商品になると思いました。又、甲のベロの部分は片側袋状になっているのですが、その折り返し部分が突起になり、バックルを締めると痛くなります。商品ごとに違うかもしれません。 バックルの取付位置もねじを外して移動(2か所)出来る事と、ベルト部が細かく長さ調整出来るのでこの部分のサイズ調整は範囲が広いと思います。
「かまいたち」や「街」、「428」などのサウンドノベル、「オホーツク」から「神宮寺」や「逆転裁判」などの テキストアドベンチャーも数多くプレイしたが、その中で随一と言っていい傑作。
ゲームを通して「時間は可逆だが歴史は不可逆」というSFのテーマがあり、これはどういうことかと言うと、 「ある行動によってバッドエンドを迎えた」ところから「時間を遡ってはじめに戻った」ところまでの全てをシナリオ として捉えているということ。ひとつひとつ全ての行動が「なかったこと」にならないということ。 時間軸としては前に戻り、自分の行動の積み重ね(歴史)としては「戻る」という行動が新たに書き加えられることになる。
そのテーマに基づいたifの時間旅行をサポートするシステムと、そして何よりもシナリオが秀逸。 ネタバレしたくないので詳細は省くが、上質のSFとゲームというインターフェイスをとてもうまくマッチさせている。 ラストは感動で本当に背筋がシビれ、涙がボロボロ出た。
謎解き・パズル要素やメタな仕掛けなどもあり、精力的に作られたゲームだなぁという印象。 PCエロゲからの移植だが無理に話をカットしたような印象はないし、PC版にはなかった豪華声優陣によるキャラボイスも 大変良いので、こちらのサターン版の方がオススメ。
適度なお色気と、暴力や死の表現は一部グロテスクな絵と共に残っているが、このゲームを手に取ったなら そこに抵抗がある人にもなんとかがんばってエンディングを迎えてほしいと切に願う。
表題は過言ではない。
PSからの続編なのですが、キャラの性格は同じでいいのだが、ストーリーの構成の仕方が違うので
まったく同じようなものを望んでいた者としては少し肩透かしです。
そしてこれをわざわざR指定にする必要性を感じない、確かにCGはグロくなっているのだがその仕方がわざとらしい。
別にしなくてもいいんじゃないのか?というところもしているので少し違和感がありました。
(絵やペイントでそうなってしまうのかもしれないが…
しかし前作をやってない人には新鮮で面白いかもしれません。
自分は単純に推理を楽しみたかったのですが
推理のシナリオとしては「普通」。推理のシナリオをもう少し意表をついてほしかった。
ボリュームとしては十分でしょう。
前作やったものとして、「3つ」にしました。
ほかの方が書いていらっしゃるとおりiPadのwifiモデルやiPod touchをカーナビ等として使うことができるようになります。 カーオーディオにBad Elfを接続した状態でUSB接続していますが、ちゃんと音声も出力できカーオーディオ側に出力できました。 iPadのミュージックアプリの操作もこの状態でカーオーディオ側からできました。 ただ非常に抜けやすいです。USBケーブルを接続し続けながら仕様する場合はケーブルも固定するなどの工夫が必要だと思います。
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