まず、別にさほど大胆なポーズがあるわけではないです。
前作(GPミュージアムソフトからの1st)では純粋でちょっと儚(はか)なげなところもある少女を図らずも「演じて」ファンを作った(自分もそのひとり)咲さんですが、今回はより素に近い(と本人も言ってたそうです)健康的で茶目っ気たっぷりな少女がいます。
水着シーンが多いのでそれが好きな人にもいいでしょう。
この年代のアイドルの水着はこれぐらいが良いんでは?
1stが雰囲気的に好きな人はちょっと面食らうかも。
ぶんか社のDVDいくつか見ましたが、いつも製作側のおっさんの影をあえて見せるような、俗っぽいつくりをします。もっと裏方の作り手に徹してください。
彼女はいつだってカンペキ、製作者側に減点ひとつです。
今回の作品は、彼女の素のかわいさ、美しさを堪能できる内容になっています。
もちろんセクシー描写もありますが、 天真爛漫で無邪気で、そんな等身大の彼女本来の良さをとても良く引き出してくれています(^-^)
素敵な笑顔やかわいらしい動き(笑)を観ているだけで、ほっこり和み、つい引き込まれ、元気をもらえてしまいます。 ホントにかわいい子なんだな、と改めて感じさせてくれる1枚です♪
女優としても活躍めざましく、今後がますます楽しみな彼女の、貴重な姿が満載のこの作品、みなさんも是非その眩しさの力強さを感じて欲しいと思います。
先日ハタチを迎え、最近は舞台にも引っ張りだこの成長株。 今作は10代最後に撮影されたもので まさに大人の階段をのぼる彼女のリアルな表情や姿をたっぷり堪能できます。 時折見せる、あどけない笑顔やはしゃぐ姿は、彼女の代名詞とも言える明るさに溢れていて、観ていて無条件で癒やされますが、 どんなコスチュームに身を包んでもかわいい彼女が ひとたびそのコスチュームを脱ぐと 今度はその白くキレイな体に息を飲んでしまいます。 見とれる とはこのことを言うんだなぁ、と(^^; 脱ぐ前と脱いだ後の、カワイさからキレイさへのギャップ☆ 彼女の大きな魅力の1つなのかも知れません。 みなさんぜひ、その目で確かめてみてください。 きっと、オトナと少女の狭間で微笑む彼女の眩しさに元気をもらえるはずです。 4月13日にはイベントがあるそうなので、これからも要注目の彼女の素顔に一目会いに行きたいと思います☆
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