可愛いけどどっかアンニュイな雰囲気が独特なスウェーディッシュポップの代表的バンドのファースト。 デビュー当時からセカンドやサードに負けないくらいの、かなり高いグレードの作品を作ってます。 全体を通してどっか暗いのだが、聞いていたら何か元気になれる不思議なポップス。 あと度々、このバンドはハードロック系のバンドの曲をカヴァーするのだが、 完璧に自分達のものにしている。だからオリジナルには程遠いが、センスの高さがより際立っている。名盤です!
注意書きにも「多少の汚れ、日焼けあり」と明記されていたので安心して安い価格で購入できました。
出版元である女子パウロ会の出版だよりによれば、
”対人関係も神との関係で変わる。具体的なヒントを示したやさしい霊性の本”
とのことであるが、決して”やさしい”本ではない、とまず言っておきたい。翻訳本なので読むのに結構集中力が要る。紹介されるエピソードや引用の比喩的な意味が時々チンプンカンプンなこともある。 タイトルの『行きづまったとき』とは、出版だよりの紹介文にあるとおり、”対人関係”において行きづまったとき、のことである。だが、この本は、対人関係に行きづまったときに必要な神との関係について書かれているのみではなく、信仰生活全般について多くのことが書かれている。例えば、祈り、罪、現代の教会について、イエスの神秘、過ぎ越しの神秘などについて、著者の思考が書かれている。なので、この本を読むことで得られるものは多いと思う。 著者はオーストラリアの神父さま(イエズス会士)であるが、カトリック信者のみならず、プロテスタント信者でも信仰について充分に学べる本だと感じた。
この靴は、とても履きやすく大好きです。前、黒を履いていましたが、大分傷んで来たので同じ靴を探していて、見つけた時には
本当に嬉しかったです。とても長持ち、すぐに洗える、軽いですよ。私は、仕事で室内履きとして使っています!
これからも使って行きたいので、サイズ色など在庫がいくつもあるといいな~
1996年11月、ロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアでのライブ。3枚目のアルバムを9月にリリースした直後で、アメリカでブレイクする半年ほど前の、勢いのある時期の演奏です。 当方シングルやコンピレーションまで集めるほど結構なファンのつもりですが、このビデオはちょっといただけないな、と思っています。演奏がラフで、ニーナの歌もかなり音程を外し気味、映像も粗くアングルは不安定で、正直、素人バンドのようです。カーディガンズの曲はメロディがかなり複雑でアレンジも繊細なのであんまりライブに向かないんじゃないかな・・・・ この作品の出来があまりよくないのは多分メンバーも分かってるので、DVDになることはないかも。
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