kat-tunの今までのアルバムで、私の中での一番はkat-tun3 、queenofpirates でした。全曲大好きで、次のアルバム出るまでずっと聞いた気がしました。でもこの最新アルバムno morepainはそれを軽く超えてきました。もちろん全曲大好きだし、曲順も聞きやすさを倍増させています。ソロ曲もsweet,初め個性に合った曲があり、さいごのhello まで57分間飽きさせません。kat-tunのアルバムは少し重たい感じがした感がありましたが、今回はそれがあまりないと思います。タイトル曲は壮大な感じでやや重めですが素晴らしい曲、2曲目はシングル、・・・。とにかくぜひこの素晴らしいアルバム一度聞いてみてください。彼らがいかに自分たちの音楽を大事にしているか解ると思います。ジャニーズなんて、と思う人には特にお勧めしたいです。
アルバム未収録の曲Get。 もう、娘はKAT-TUNのとりこです。
デビューも決まったKAT-TUNをはじめ、たくさんのジャニーズJrが登場。これからますます、ジャニーズから目が離せません。KAT-TUN目当てで購入しましたが、かわいいJrたちに毎日癒されています。KAT-TUNはJrとして最後のカレンダーとなるので、記念の一冊になるでしょう。最高の一年になりますように。
アリーナツアーに参加。 これまでが嘘のように全てが楽しかった。 彼らの中身の成長がすごく感じられた。 赤西の声が無くなったのは損失であるとは思うが、これまで影に隠れていた地味に歌がうまい中丸が目立つようになったことがとても良い。 まとまりがあって、余計なことを考えなくていいので観ていて安心できて本当に楽しい。 新しいアルバムにとても期待できるので購入を決めた。 上田ソロが良かったので他も楽しみ。 通常盤よりも安く買えて良かった。 こまめにチェックしていると時々(分単位で)予約再開しています。
あまり期待せず見始めた第一話、気がつくと引き込まれていました、もちろん原作は未読。
美大生の赤松が美術の先生の愛人兼モデル、泉に出会って恋をする、しかしながら彼女の美しさはいろんなところで悲劇を生んでいて赤松も巻き込まれることに。彼女には女子中生の友達兼ボディガードつねちゃんがいて彼女は赤松に興味身心とこの三角関係が物語の中心となる。主役はこの3人の内の誰か?もしくは3人全てだろう。第一話のラストに赤松が泉に尋ねる「週末は何をしてますか?」その答えがタイトル「主に泣いてます」だ。
オンエアーは隔週だったり、2週空いたことも事もあり、全8話見るのに3ヶ月くらいかかったような気がする、非常にやきもきしてました。
基本ラブストーリーなのだが全編にコテコテのギャグが盛り込まれており、ボケ、突っ込み、ノリ突っ込み、妄想なんでもありだ、当然3人以外のキャラクターまともな人は一人もいなくてなかなか話が進行しない。 前半はドラマ初出演、初主演の泉役の菜々緒が非常にインパクトがあり見るものを引き付けるが、後半は 美術の先生青山の妻役の安達裕美が凄い…えっ安達裕美ってこんな役できる?引き受ける?…泉に対する嫉妬や対抗心が半端じゃないのだ…とにかくドラマの中で誰よりも存在感があります。
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