カリスマ,忌野清志郎のメジャーレコードデビュー30周年を祝って,彼を「リスペクト(尊敬)!」するミュージシャンが武道館に一同に会して大お祭りコンサートをしたもようを収めたライブビデオです。 30年以上友人かもしれないと思うような方々や,清志郎に憧れて音楽の道にすすんだ若手まで,ほんとにバラエティに富んだゴージャスな顔ぶれです。 そのみなさんが,それぞれの思い入れのある清志郎ナンバーをどんどん歌い上げていく様子はまさにお祭り。 もちろん,清志郎本人も出てきますよ,恥ずかしそうに。 ビデオのはじめの,各界のいろんな人たちがお祝いメッセージを送る映像がたっぷり流れます。それを見て,誰だ?!って考えるのも楽しいですよ!
風景写真で有名な吉村和敏氏の人物写真です。 色鮮やかなカラー風景写真のイメージがありますが、 最近は様々なテーマでまとめられていて、これはそのうちの一つ。
旅先での人々との出会いやすれ違いが、吉村氏らしい文章で一枚一枚丁寧に綴られていました。
全体的に賑やかさはありませんが、被写体を見つめる距離感に、 吉村氏の根底にある旅先の人々に接する姿勢を垣間見れたようで、 タイトル通りの世界観がありました。
旅先で出会った人のさりげない日常が綴られています。 風景写真家の吉村和敏氏らしい被写体へのリスペクトを感じました。
人生の豊かさとはと改めて感じさせる一冊と思いました。
どの曲も、ユカイのものになっているという印象です。コンセプト通り男前なアルバムで、個人的には特に「悲しい色やね」の「♪ベイブルース」の声にしびれます。もっとテンポのある曲も聴いてみたいです。レッズ時代の声と変わらず、色っぽくて素敵でした。
3. I want you back 4. I say a little prayer 5. Ain't no mountain high enough 6. Free
この4曲がとてつもなく心地よいです。 どこかのオシャレなカフェとか、ダイニングバーでもかかっていそうな そんな雰囲気。70年代ソウルの、ゆったりとした、夢見心地な雰囲気で あっという間に時間が過ぎるアルバムです。
夜に聴いたり、コーヒータイムや、友人との会食の際などにもぴったりな感じ。
ホイットニーの名曲カバーに続いて、次はマライアのカバーで 続編を作ってくれることを期待しています。
これを出すならコンバトラーVも出さなきゃでしょ!個人的にはいりませんが。普通がよいです、元がアニメに近い設定で作ってんだから昔の雰囲気味わう気持ちはわかるがいっそゴールドライタンよろしくまんまポピニカ魂とかで復刻してもらったらかなり嬉しいぞ!それはやはりコンVも同じく!そうなればかなりヨダレものです!
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