もともと原作が好き、フルボイスで声優さんも豪華…という理由で購入・プレイしました。
☆良かった点☆
・ キャラと声が合っていて、ゲームに入り込み易かったです。
・ 攻略はさほど難しくもなく、さくさく進められます。スキップ機能大活躍です。
・ 何よりCGがキレイ!普通に進めていけばだいたいのスチルも難なくコンプできます。
・ オリキャラの修羅がカワイイですね。その分、切ないストーリーですけど私は好きです。
・ 女宿以外のストーリーは全部よかったです。特に紫義。原作とは違う甘い彼が見られるので…v
ラストの方は感情移入しちゃいました。胸が苦しくなるくらい(笑)
★悪かった点★
・ 女宿ルート…女宿は原作で多喜子のお相手なワケですから、
どうしても横恋慕という形になってしまうのでスッキリしません。
ハッキリ言って主人公(自分)が邪魔です(苦笑)
・ 修羅の外観と声のギャップ。慣れれば全然問題ないですが、初めはビックリ・がっかりしました。
・ 戦闘シーン。単純な操作なのでHARDでも簡単でいいのですが、やることが同じなので
ストーリーの後々になると面倒くさくなってきます。
回数的には多くないのですが「またぁ?」って感じになります。
人それぞれだとは思いますが、原作好きな方ならプレイする価値アリだと思います。
スキップ機能を使えばそれほど時間もかかりませんし、何よりお気に入りの七星士が
自分のために必死になってくれるんですから。ただし、室宿と壁宿は出てきませんけどね(笑)
とってもおもしろかったです! 感動要素満載で終始ウルウルしながら読みました。 ただ皆さんおっしゃってるように絵が変わりすぎかなー…と。 前渡瀬さんが「絵が変わるということは見る目が変わること」とおっしゃっていましたがさすがに変わりすぎだと思います。 少年漫画と掛け持ちすると絵柄上大変でしょうがふし遊ファンとしては少し寂しいです。 また、内容はおもしろかったんですがテンポが速すぎて着いていけないところもあったのでそれが少し残念です。
物語が結構壮大なので12巻で終わったことに正直驚きました。 やはり少し駆け足な感はありますが、逆にグダグダにならず綺麗に終わったと思います。 朱雀・青龍編である程度展開がわかっていたにもかかわらず、やはり最終回は涙なくしては読めません。 キャラにイライラすることもなかったので、私は渡瀬さんの作品の中でもこの玄武開伝が一番好きです。 すべてのキャラに命のきらめきを感じます。 できれば皆が幸せになって欲しかったですが、あまり読後に悲壮感を感じないところも大好きです
ふしぎ遊戯はまだまだ終わりません!同小説待望の初OVA化です。物語が終わり美朱と魏は幸せになったと思ったら、朱雀の巫女がもう一人登場!? 突如訪れた紅南国と美朱の危機を果たして救えるのか・・・そして再び七星士を探す物語が始まる。当然おなじみのキャラクターも登場します。また、CGを駆使した映像は迫力満点で最高です。
玄武編では、敵キャラの攻略がなかなか私的に萌えました(^◇^)
スチル汚すぎです…orz
アップとかしなくていいしwwwせっかくのきれいなスチルが…台無しw
七星士との恋愛攻略もよかったのですが、最後はちょっと切ないような悲しいような気もしたエンディングでした…
なので、私は、断然朱雀編が大大好きですww
朱雀編を知っている人や知らない人でも、かなり楽しめる作品となってる朱雀編(*^^)v
ほぼ、漫画原作のストーリー進行になるのですが、主人公の言動、行動によってシナリオが変化する所が、
漫画原作では描かれてない一面が見れたみたいですっごい面白かったです。
ただ、アニメのふしぎ遊戯を見ていた人は、声優の声が違う事にまず気付きます!! なぜ、声優を同じにしてくれなかったのか…??
声がこういうものかと思うと、すんなりとストーリーにのめり込む事が出来ました☆
買ってよかったですw
よし、この調子で全キャラ攻略目指しますww
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